2025年の注目ポイント
産後ケア、ハイリスク妊娠、無痛分娩…ニーズが拡大する中、学び続ける助産師を応援します!
特集では「令和の妊産婦」を支援できるよう、必須知識をバージョンアップ&最新トピックをそろえた年間ラインナップを提供。新人助産師のみならず、アドバンス助産師、新人指導者、現場管理職、研修医、若手産科医にも読み応えがある情報をお届け。理論・実践的な手技やケア・具体的な事例まで紹介するなど、毎号1テーマをしっかり網羅。
本誌を読めば、助産師が活躍・活用でき、妊産婦に選ばれる施設に!
【年間購読特典】年間購読のお申し込みで、ペリネイタルケア誌主催セミナーを割引受講できます!
(1月5月7月に開催予定です。詳細は誌面内でご案内します。)
◆「立ち読みする」ボタンより、2023年1号~12号の本文をダイジェストでご覧いただけます。
刊行形態
・本誌 B5判/月刊(毎月25日頃刊行)
定価:2,200円(本体+税10%)
・増刊 B5判/年2冊刊行(新春/夏季)
定価:4,400円(本体+税10%)
特集テーマ
1号:乳腺炎・授乳トラブル解決ガイド
2号:最新 不妊治療とプレコンセプションケア(出産リスクは?保健指導のポイントは?妊婦&家族への説明シートつき)
3号:母子に寄り添う帝王切開ケア
4号:今こそリスキリング 産科のケア25
5号:周産期のワクチン
6号:最強の胎児心拍数モニタリングCTG 判読メソッド
7号:入院中・退院時・一か月健診で聞かれる 新生児の疑問Q&A
8号:助産師のための「聞く力」「伝える力」「進める力」(ダウンロードシート)
9号:スゴ腕助産師があえて教える きほんの分娩介助術
10号:令和の保健指導アップデート
11号:ハイリスク妊娠「こんなはずでは」事例集
12号:助産師ができる 周産期リハビリテーション入門
2025年増刊
新春増刊:鑑別フローチャートで症候ごとに考える『妊娠期別 産科救急ナビゲーション』
患者さん来院時に最初に確認するのは「その人、何週?」。妊娠期別に主訴から鑑別、検査・診断へいたる道筋を解説。臨床推論と疾患個別解説で構成し、縦の糸(時系列)と横の糸(疾患別)で産科救急の対応を網羅します。
夏季増刊:『ぜんぶわかる!産後ケアのすべて』開設・運営からケアの実際まで
いま大注目の「産後ケア事業」。これから開設する施設、開設後の安定運営を目指す施設まで、必須の一冊です。産後に提供するケアの実際、安全確保のための方策など、知りたいことがすべてわかります。
注目の連載
日本母体胎児医学会コラボ企画 助産師のための超音波レッスン NEW
アドバンス助産師の活躍・活用レポート NEW
混合病棟、業務改善、勤務シフト、モチベーション… 助産管理ことはじめ NEW
動画でレクチャー 骨盤底(ペリネ)のケア NEW
臨床現場での悩みに産科医がお答えします。 先生、こんな時どうしたらいいんですか?
Catch the Now 領域の最新トピックスをお届けします!
助産師のための かんたん英会話
“助産ガイドライン解説版”にもとづく 指導力アップ↑講座
今こそ考えよう!助産師がすべき災害時支援
年間購読の案内
年間購読のご注文に関するご案内・規約はコチラからご確認ください。
2024年特集テーマ
1号(既刊):水野先生のつらくない!母乳育児
2号(既刊):開業助産師の内診技術と分娩アセスメント
3号(既刊):母性をはぐくむ助産師外来×超音波 【特集連動セミナー】
4号(既刊):胎児心拍数波形 33症例 判読トレーニング
5号(既刊):保健指導のQ&good Answer エビデンスと伝えるワザ
6号(既刊):新生児の検査値アセスメント
7号(既刊):助産師のための産後ケア・産婦健診 最新トピックス
8号(既刊):母体急変対応 スタートアップドリル
9号(既刊):お母さんと赤ちゃんをまもる 母子感染対策 up to date
10号(既刊):“進まないお産、安心できないお産”ビジュアルガイド
11号(既刊):無痛分娩のあんしんシミュレーション
12号:メンタルヘルス不調・発達障害を抱える妊産婦さんの産前産後サポート