オンライン:手術室
さぬちゃん先生の周術期の薬剤と患者状態 これだけ編 【スライド資料ダウンロード】
どんな患者さんに、どういう状況で薬を使うの?
Web 残席あり
受講料 6,000円 (税込)
「薬」は丸暗記しても役に立ちません。
シチュエーションによって使い方が変わります。
麻酔科医がよくつかう周術期薬の周辺知識も解説!
周術期薬を理解した看護師の存在に期待が集まっています。
手術室ナースはもちろん、病棟ナースにもためになる!
<商品内容・視聴について>
収録時間:約130分
スライド資料:34ページ
動画視聴・資料ダウンロード期間:「セミナー受講証」メール受信日より30日間
※お申し込みのご本人様に限ります
好評セミナー《リクエスト配信》です
<プログラム>
1)薬は「使うときの状況」を知らないとダメ!
2)全身麻酔とセデーション
3)筋弛緩薬
4)昇圧薬と降圧薬
5)快適で安全な術後のための病棟ナース必須知識
詳細は下記プログラム欄をご覧ください。
◆◇◆ お客様の声 ◆◇◆
●親しみやすいイラストを使用するなどされていて、とてもわかりやすかったです。(8年目、手術室)
●シバリングの原理と術侵襲により体温のセットポイントがかわること、また体温低下による合併症がわかりやすかった。(11年目、手術室)
●薬剤の説明及び病棟での観察・対応を理解することができた。(4年目、病棟)
●「昇圧剤の身分」の解説が印象に残りました。(14年目、手術室)
●薬剤の種類や作用、使うタイミングなどがとてもわかりやすかったです。(17年目、病棟室)
お申し込み
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開催地
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Web
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申込締切日
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2025/5/31(土)
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会場
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空席状況
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残席あり
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受講料
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6,000円(税込)
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備考
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〇動画視聴・スライド資料ダウンロードは、「セミナー 受講証」メール受信日より30日間、お申込みのご本人様に限ります。
〇お申し込み前に「動作環境」をご確認ください。
〇受講申込・動画視聴・スライド資料ダウンロードには、弊社公式会員「メディカID」への登録(無料)が必要です。
〇動画視聴・スライド資料ダウンロード用の「ロック解除キー」は、「セミナー 受講証」メールにてお知らせいたします。
「セミナー 受講証」メールが届かない場合は、ご利用状況確認ページ の 9.ご注文に関するおしらせ にてご確認いただけます。
上記でもご確認いただけない場合は、所定の問い合わせ先までご連絡ください。〇お申し込み後のキャンセル・返金はできかねます。
〇講義内容は2021年12月12日時点のものです。
好評セミナー《リクエスト配信》です。
プログラム
1)薬は「使うときの状況」を知らないとダメ!
・「薬を使う状況を理解する」ことの大切さ
・周術期薬を理解した看護師の存在に期待が集まっている
2)全身麻酔とセデーション
・現代の麻酔は、鎮静、鎮痛、筋弛緩の3つで行っている
・マイケルの死に学ぶ、本当のセデーション
・鎮静薬の作用
・静脈麻酔薬と吸入麻酔薬
・麻酔用鎮痛薬
3)筋弛緩薬
・筋弛緩薬はどのように効くのか?
・スキサメトニウムとロクロニウム
・リバース薬(拮抗薬)を理解する
・筋弛緩モニターを読み取る
Q1)リバース薬は必ず使用した方がいいのでしょうか? 無理にリバースしすると再び筋弛緩効果が表れることがあるのですが…
4)昇圧薬と降圧薬
・危険な低血圧
・昇圧薬をマスターしよう
・昇圧薬はどの順番で使ったらよいのか
・麻酔ではどうして血圧が下がるの? なぜ術後に血圧は上昇するのか?
・降圧薬をマスターしよう
Q2)血圧管理の考え方について教えてください。ネオシネジンのショットと、持続投与の使い分けはどう考えればよいでしょうか?
5)快適で安全な術後のための病棟ナース必須知識
・アルドレートスコア
・これを知ればシバリングも怖くない
・術前からの体温管理
・PONV(術後の悪心・嘔吐)の原因と対策
Q3)低体温のみではなく、麻酔の使用によってシバリングが起きるということですが、どのような麻酔の使い方がシバリング発生につながるでしょうか?