2026年の注目ポイント
1号は毎年好評の“脳神経血管内治療”特集。専門医取得前の若手から取得後の中堅・ベテランも知っておきたい、セットアップにまつわるエキスパートの流儀を紹介します。
根強い人気を誇る“対談”が3年ぶりに復活!エキスパートの歩んだ軌跡・考え方を知ることで、脳神経外科医としてのキャリア形成や知識拡充の一助に。
医師であり患者である著者が綴る新連載“脳腫瘍闘病記「治療される側」に立った医師の記録”が開始。
◆「まるっと立ち読み」ボタンより、2024年1号~6号をダイジェストでご覧いただけます。

脳神経外科速報2025年6号
刊行形態
・本誌 A4変型判/隔月刊(2ヶ月に1回 偶数月25日頃刊行)
定価:3,080円(本体+税10%)
・増刊 B5判/年1冊刊行(秋ごろ)
定価:11,000円(本体+税10%)
特集テーマ
1号:脳神経血管内治療セットアップの流儀
2号:血管解剖を理解した手術テクニック
3号:脳神経外科医のためのAI活用術
4号:脳神経外科の術前計画シミュレーション
5号:再入門 水頭症の病態と治療
6号:神経内視鏡手術の現在地
2026年増刊
『脳神経外科治療の合併症・トラブル回避術』
脳神経外科手術で起こり得る合併症、およびトラブルの回避術を紹介する。合併症・トラブルを起こさないための注意点から起こしてしまったときのリカバリーまで、対策をまとめる。
注目の連載
脳腫瘍闘病記 「治療される側」に立った医師の記録 ◀ NEW
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