2025年の注目ポイント
幅広いテーマを扱うので、専門医試験対策にも使える。
生涯学習を支える最新情報で、知識をアップデート。
バラエティーに富んだ連載で、気になるトピックを見逃さない。
フルカラーの図・イラストを大きく掲載し、手術のテクニックをわかりやすく解説。
忙しい臨床の合間に読めるコンパクトな構成で、モチベーションもアップ。
情報が溢れる時代に、エキスパートが大切なポイントをサマライズ。
紙面を通じて普段は見えない他施設の取り組みを知ることができる。
◆「立ち読みする」ボタンより、2023年1号~6号の本文をダイジェストでご覧いただけます。
刊行形態
・本誌 A4変型判/隔月刊(2ヶ月に1回 偶数月25日頃刊行)
通常号<年4冊>定価:2,970円(本体+税10%)
特大号<年2冊>定価:4,180円(本体+税10%)
・増刊 B5判/年1冊刊行(秋ごろ)
定価:8,800円(本体+税10%)
特集テーマ(全号WEB動画つき)
【第1特集】
1号:特大号 脳血管内治療で広がる治療戦略
2号:アプローチから学ぶ脳神経外科の歴史
3号:今さら聞けない開閉頭:基本とバリエーション
4号:特大号 脳神経外科のキャリア選択:サブスペシャリティ&ダイバーシティ
5号:当直を乗り切るために知っておくべき薬剤マニュアル
6号:機能外科治療A to Z:これまでとこれから
【第2特集】
1号:代表症例からポイントを押さえる 脳血管内治療のキホン2025
4号:働き方改革でどう変わった? 脳神経外科医のホンネ アンケート&座談会
2025年増刊
『脳血管外科の手術器具&機器+2025』
大好評だった2017年臨時増刊号から、最新版にアップデート!実臨床の使用感に基づいた生の声を伝える「臨床医目線のカタログ」。手術トレーニング機器から、顕微鏡、鋼製小物、手術室まで、脳神経外科医が知っておくべき手術器具&機器について解説。
注目の連載
脳神経外科 専攻医奮闘記 NEW
海外留学体験記 NEW
国際学会のMatters to Report NEW
学術集会ルポルタージュ NEW
TOPICS NEW
OPINION NEW
脳神経外科随想
脳血管内治療エッセンス
専門医に求められる最新の知識
ピックアップ海外文献
My Best,My Taste,My Favorite
Editor's View
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2024年特集テーマ
【第1特集】
1号(既刊):特大号 脳血管内治療のベーシックと最先端2024
2号(既刊):Neurosurgeonが知っておくべき神経学的診察
3号(既刊):てんかんと各疾患 脳卒中・外傷・脳腫瘍・脳炎
4号(既刊):特大号 脳神経外科医の画像続影 とるワザとよむチカラ
5号(既刊):How To 学術活動 研究・学会発表・論文・留学
6号(既刊):顔面けいれん・三叉神経痛の診断と治療