2024年の注目ポイント
メインとサブの2本立ての特集で、眼科医がいま知りたいテーマを完全網羅!
メイン特集はクリニックでも行う手術・治療(眼鏡処方を含む)を中心に、基本から深い知識までグラフィカルに解説します。
サブ特集は眼科医が知りたい最新の情報やノウハウ、患者説明、診断に必要な眼科検査のポイントを押さえられる。

眼科グラフィック2023年6号
刊行形態
・本誌 A4変型判/隔月刊(2ヶ月に1回刊行)
定価:3,300円(本体+税10%)
特大号<年2回>定価:2,860円(本体+税10%)
・増刊 B5判/年1冊刊行
定価:11,000円(本体+税10%)
特集テーマ
【メイン特集】
1号:屈折矯正手術の最前線 ~LASIKやICL手術の今,これから~
2号:デキる人はどうしている? 名人の白内障手術のテクニック
3号:近視、ドライアイ、MGDなど、最新情報をチェック! 令和のライフスタイルが影響する眼疾患と介入
4号:一挙紹介!最新IOL 完全ガイド
5号:上級者を目指す!眼瞼下垂手術
6号:そこが知りたい! スリットランプ 上達のコツと技
【サブ特集】
1号:眼感染症診断治療マニュアル
2号:網膜硝子体疾患:OCT 所見と治療開始のタイミング
3号:3歳児健診で紹介されてきた小児をどう診る?
4号:問題のある患者へのベストな対応を学ぶ
5号:日常診療で見逃さない! 眼腫瘍の診断のポイント
6号:知って得する!最新のコンダクトレンズまるわかり
2024年増刊
『網膜硝子体手術』基本と応用、トラブル&リカバリーがわかる!
第一線で活躍するサージャンの網膜硝子体手術を徹底解説した眼科医必携の一冊!術中・術後のトラブル(合併症)、対応のポイントも押さえられる!
注目の連載
とっておき私の手術の1テクニック
今さら誰にも聞けない 眼科レセプトQ&A
眼の目の芽
2023年ラインナップ
【メイン特集】
1号(既刊):白内障手術スキルアップ! 難症例・合併症のトラブルシューティング
2号(既刊):今こそ、OCTAを導入・活用しよう!
3号(既刊):まつげのすべて
4号(既刊):緑内障患者に何をどう説明するのか
5号(既刊):外来で見逃してはいけない疾患11
6号(既刊):最適×快適な眼鏡合わせ
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編集部いちおし動画
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10巻2号【最新のインジェクターの操作性】
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11巻1号【オルソKの適正なフィッティング】
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10巻1号【眼瞼下垂の鑑別と手術② 後天眼瞼下垂】
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9巻3号【症例の選び方:眉毛下皮膚切除術】