2026年の注目ポイント
特集は、手術看護の必須知識はもちろん、エキスパートによる解説で根拠や理由が学べて、日々の実践力＆指導力アップに生かせるこだわりの企画が目白押し！ 手順書にはない症例・経験談、ベテランのアドバイス満載でお届けします。
連載は、「取り上げてほしい！」という声が多い最新情報やトレンド、麻酔看護、業務改善、術前指導、他部署応援（病棟看護）、術後疼痛管理チームなど、専門誌ならではの企画が充実！
【年間購読特典】2026年5号を含む年間購読のお申し込みで、ポケットブック をプレゼント！
◆「まるっと立ち読み」ボタンより、2024年1号～12号をダイジェストでご覧いただけます。
OPE NURSING（オペナーシング）2025年12月号
※5号（4月）送付時に同送予定
刊行形態
・本誌 B5判/月刊（毎月15日頃刊行）
定価：2,200円（本体+税10%）
・増刊 B5判/年2冊刊行（春季/秋季）
定価：4,400円（本体+税10%）
特集テーマ
1号：さぬちゃん先生の“手術室の薬剤 秘伝の書”（ダウンロードツール）
2号：ロボット支援下手術 看護力UPレクチャー(WEB動画）
3号：導入・挿管・抜管の介助 まるわかり映像授業（WEB講義）
4号：［新人さん応援号］チェックリストで学ぶ 器械出し看護（ダウンロードツール）
5号：［新人さん応援号］チェックリストで学ぶ 外回り看護（ダウンロードツール）
6号：手術体位による身体への侵襲と対策
7号：フォーカス！ 消化器外科のがん手術
8号：7つのケースから学ぶ モニタリングの要チェックポイント
9号：麻酔科医・森本先生の周術期の薬剤日記
10号：脳神経外科手術 器械出し・外回りを ALL CLEAR！
11号：まとめて理解！ 小児の外回り看護
12号：TKA・THA 実践力アップトレーニング
2026年増刊
春季増刊：オペナースの“知りたい”をすべて詰め込んだ『ロボット支援下手術マニュアル』
ロボット支援下手術をとにかく細かく・丁寧に・深く解説。器械出し・外回り看護師の動きが隅々までわかる。多くの診療科でロボット支援下手術を行っている鳥取大学医学部附属病院の導入・マニュアルづくり、教育体制の工夫、物品管理の工夫も紹介！
秋季増刊：認定看護師が答える 周術期看護の“すぐ使える”知識『オペナースのための即効Q&A150』
日本手術看護学会理事長ミルズしげ子先生監修！“即効”で疑問を解決できるポイント解説と、その根拠と理由がわかる詳細解説で実践知識が学べる！
注目の連載
麻酔看護の“あいまい”グッバイ大作戦 ◀ NEW
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