オンライン:周産期

助産師・看護師が知っておきたい正期産児の観察ポイント 症状・疾患編 【スライド資料送付】

Web 2025/1/31(金)   
残席あり

受講料 8,000円 (税込)

助産師・看護師が知っておきたい正期産児の観察ポイント 症状・疾患編 【スライド資料送付】
助産師・看護師が知っておきたい正期産児の観察ポイント 症状・疾患編 【スライド資料送付】
助産師・看護師が知っておきたい正期産児の観察ポイント 症状・疾患編 【スライド資料送付】
助産師・看護師が知っておきたい正期産児の観察ポイント 症状・疾患編 【スライド資料送付】

どういう状態が正常で、どうなったら異常なの?!
母児同室となった正期産児に紛れている、重大な疾患を抱えた赤ちゃんを見逃がさないために!
この状態・数値を見たら新生児搬送! または 小児科医コール! のタイミングがわかります。
NICUのない施設・産科のみの施設におつとめの方、この講義で不安が解消できます。


<商品内容・視聴について>
収録時間:約160分
スライド資料:67ページ
動画視聴・資料ダウンロード期間:「セミナー受講証」メール受信日より30日間
※お申し込みのご本人様に限ります


スライド資料ダウンロード(6,000円)をご希望の方はコチラ


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<プログラム>
1.呼吸症状で観察すべきポイント~見逃してはいけない呼吸器疾患とは~
2.循環器症状で観察すべきポイント~見逃してはいけない循環器疾患とは~
3.神経症状・黄疸で観察すべきポイント その1
4.神経症状・黄疸で観察すべきポイント その2
5.消化器症状で必ず観察すべきポイントは?
6.感染症症状で必ず観察すべきポイントは?


詳細は下記プログラム欄をご覧ください。





◆◇◆ お客様の声 ◆◇◆

●痙攣など動画で実際のシーンを見る事ができてわかりやすかったです。(20年目、看護師)


●症例を検討しながらの説明が分かりやすかった。あと、ビデオでの視聴覚を活かした学習も分かりやすかった。(15年目、助産師)


●観察ポイントと疾患が表になっていて、分かりやすかった。(11年目、助産師)


●痙攣の動画や心雑音の音など映像や写真、音などがあるのがとても分かりやすかった。それぞれの症状ごとに表でチェックポイントがあったのがとても分かりやすく、活用しやすいと思った。また、実際の症例の紹介なども、想像しやすく、分かりやすかった。(3年目、産婦人科)




講師・プランナー

隅 清彰(1.2講義目)

社会福祉法人石井記念愛染園附属愛染橋病院小児科部長


講師

加藤 有一(3.4講義目)

安城更生病院小児科・新生児科 新生児センター長


荒堀 仁美(5.6講義目)
大阪大学大学院医学系研究科小児科助教

お申し込み

開催地

Web

申込締切日

2025/1/31(金)

会場

空席状況

残席あり

受講料

8,000円(税込)

備考

★スライド資料は、ご登録いただいた住所に発送いたします。(ダウンロードも可能です。)

お住まいの地区によって、お届けに10日ほどかかる場合がございます。スライド資料到着時期に伴う視聴期限の延長は承っておりませんこと、何卒ご了承ください。

〇動画視聴・スライド資料ダウンロードは、「セミナー 受講証」メール受信日より30日間、お申込みのご本人様に限ります。

〇お申し込み前に「動作環境」をご確認ください。

〇受講申込・動画視聴・スライド資料ダウンロードには、弊社公式会員「メディカID」への登録(無料)が必要です。

〇動画視聴・スライド資料ダウンロード用の「ロック解除キー」は、「セミナー 受講証」メールにてお知らせいたします。
「セミナー 受講証」メールが届かない場合は、ご利用状況確認ページ おしらせにてご確認いただけます。
お知らせでもご確認いただけない場合は、所定の問い合わせ先までご連絡ください。

〇お申し込み後のキャンセル・返金はできかねます。

〇講義内容は2021年12月11日時点のものです。



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お申し込み

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プログラム

1.呼吸症状で観察すべきポイント~見逃してはいけない呼吸器疾患とは~

〇呼吸症状の観察方法と正常な状態
〇ドクターコールのタイミング
〇主な新生児呼吸器疾患

2.循環器症状で観察すべきポイント~見逃してはいけない循環器疾患とは~

〇循環器症状の観察方法と正常な状態
〇ドクターコールのタイミング
〇主な先天性心疾患

3.神経症状・黄疸で観察すべきポイント その1

〇正常と異常を見極める観察ポイント
〇黄疸について

4.神経症状・黄疸で観察すべきポイント その2

〇脳出血とけいれん
〇ドクターコールのタイミング
〇脳低体温療法の実際
〇お母さんへの説明

5.消化器症状で必ず観察すべきポイントは?

〇嘔吐
〇腹部膨満
〇便の異常

6.感染症症状で必ず観察すべきポイントは?

〇病原体と特徴的な臨床像
〇新生児敗血症、水痘、インフルエンザ
〇ワクチンスケジュール

★おすすめのオンラインセミナー★あわせて受講すると、より理解が深まります。


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