糖尿病のくすりQ＆A③ 検査前後の服薬/高齢患者/がん患者編　【スライド資料送付】

造影剤を使う検査やPET検査などを受ける日の服薬・投薬方法について、きちんと伝えられていますか？ あるいは患者自身で服薬・投薬管理が困難な場合、家族や介助者へ適切な指導を行ったり、より管理しやすい方法を考えられていますか？ がん患者さんは、非がん患者さんと比べてどんな特徴があるか理解できていますか？
・血糖マネジメントをするためには「実践可能な」自己管理方法を一緒に考えることが重要です
・患者やくすりの特性を踏まえれば、いまよりもっと患者の個別性に対応した指導・服薬管理を提供できるはずです
・本セミナーで学べば、きっと新しい視点を取り入れた服薬管理の指導や提案を行えます！

＜商品内容・視聴について＞
収録時間：約110分
スライド資料：38ページ
動画視聴・資料ダウンロード期間：「セミナー受講証」メール受信日より30日間
※お申し込みのご本人様に限ります

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『糖尿病のくすりQ＆A（22,000円）』

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『①インスリン製剤/教育入院/患者からのギモン編（8,000円）』
『②経口血糖降下薬/シックデイ/服薬管理編（8,000円）』

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『③検査前後の服薬/高齢患者/がん患者編（6,000円）』

＜プログラム＞
Q　高齢者糖尿病の注意点とは？
Q　在宅医療に移行する患者さん、何に気をつけたらいいですか？
Q　知っておきたい知識「検査時の糖尿病治療薬の対応は？（絶食時,造影剤を使う検査,PET検査）」
Q　検査で朝の飲み薬はスキップ。検査は午前中に終了。スキップした薬はどうする？　…ほか

詳細は下記プログラム欄をご覧ください。

講師

六車 龍介

兵庫県立がんセンター薬剤部／薬剤師

大東 敏和

広島大学病院薬剤部／薬剤師

阿部 真也

つなぐ薬局足立／薬剤師