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発行 : 2016年9月
サイズ : AB判 240頁
ISBN-10 : 4-8404-5766-2
ISBN-13 : 978-4-8404-5766-8
商品コード : 601010680
在庫 : 在庫あり(申込可)
書籍
臨床助産テキスト 第4巻 重要な周辺知識
発行 : 2016年9月
サイズ : AB判 240頁
ISBN-10 : 4-8404-5766-2
ISBN-13 : 978-4-8404-5766-8
商品コード : 601010680
在庫 : 在庫あり(申込可)
アドバンス助産師の実践能力UPをアシスト
助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー、CLoCMiP®)をはじめ、助産師のキャリアアップおよび日々の業務を安全に遂行する上で欠かせない最新の情報をまとめた一冊。また周産期関連の各種ガイドラインの成り立ちと目的、内容について、助産師がなぜ知っておかなければならないか、どう活用するかに的を絞る形で解説する。
いま助産師は正常からの逸脱を防ぎ、質の高い助産ケアを提供するため、助産実践能力のさらなる強化を図る必要に迫られている。日々発生する事象において、母子の健康と生命を守るにはまず何を考え、どこを見て、どう動くかについて、考えながら学べるように構成されたシリーズ全4巻。
4,620 円(税込)
目次
・推薦のことば
・序 文
・執筆者一覧
〔1-1〕周産期医療体制と助産師の役割機能:周産期医療体制
〔1-2〕周産期医療体制と助産師の役割機能:助産師の役割
〔2〕助産師の専門的自律能力
〔3〕助産倫理
〔4〕周産期の安全管理
〔5〕周産期の診療報酬
〔6-1〕周産期のマネジメント:助産師が果たすべき使命
〔6-2〕周産期のマネジメント:分娩取り扱い施設におけるデータ収集
〔6-3〕周産期のマネジメント:分娩施設における質管理
〔6-4〕周産期のマネジメント:満足度調査
〔7-1〕産科医療補償制度:分娩管理における胎児心拍数陣痛図の装着・判読の留意点
〔7-2〕産科医療補償制度:助産師と産科医療補償制度
〔8〕医療事故調査制度
〔9〕助産記録
〔10〕周産期の臨床推論に活用できる超音波所見
〔11〕災害時の助産
〔12〕産婦人科診療ガイドライン2014産科編
〔13-1〕助産業務ガイドライン2014:改定のポイント
〔13-2〕助産業務ガイドライン2014:活用の実際
〔14〕妊娠期のガイドライン
〔15〕快適で安全な妊娠出産のためのガイドライン
〔16〕母乳育児のガイドライン
〔17〕WHOの産後ケアガイドライン
〔18〕産科医療補償制度再発防止に関する報告書提言
〔19〕周産期の判例集
・索 引
・序 文
・執筆者一覧
〔1-1〕周産期医療体制と助産師の役割機能:周産期医療体制
〔1-2〕周産期医療体制と助産師の役割機能:助産師の役割
〔2〕助産師の専門的自律能力
〔3〕助産倫理
〔4〕周産期の安全管理
〔5〕周産期の診療報酬
〔6-1〕周産期のマネジメント:助産師が果たすべき使命
〔6-2〕周産期のマネジメント:分娩取り扱い施設におけるデータ収集
〔6-3〕周産期のマネジメント:分娩施設における質管理
〔6-4〕周産期のマネジメント:満足度調査
〔7-1〕産科医療補償制度:分娩管理における胎児心拍数陣痛図の装着・判読の留意点
〔7-2〕産科医療補償制度:助産師と産科医療補償制度
〔8〕医療事故調査制度
〔9〕助産記録
〔10〕周産期の臨床推論に活用できる超音波所見
〔11〕災害時の助産
〔12〕産婦人科診療ガイドライン2014産科編
〔13-1〕助産業務ガイドライン2014:改定のポイント
〔13-2〕助産業務ガイドライン2014:活用の実際
〔14〕妊娠期のガイドライン
〔15〕快適で安全な妊娠出産のためのガイドライン
〔16〕母乳育児のガイドライン
〔17〕WHOの産後ケアガイドライン
〔18〕産科医療補償制度再発防止に関する報告書提言
〔19〕周産期の判例集
・索 引