ECMO・PCPSバイブル
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発行 : 2021年2月

サイズ : B5判 376頁

ISBN-10 : 4-8404-7518-0

ISBN-13 : 978-4-8404-7518-1

商品コード : 402070000

在庫 : 在庫わずか

書籍 NEW

ECMO・PCPSを習得したいすべての人へ

ECMO・PCPSバイブル

ついに出た!心肺蘇生(ECPR)・呼吸補助(ECMO)・循環補助(PCPS)の各領域からエキスパートが贈る。COVID-19重症患者の管理にも言及。国内の叡智を結集し、体外循環による救命治療の全領域を網羅した“日本版ECMO・PCPSの決定版”

発行 : 2021年2月

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Withコロナ時代のECMOチーム必携!

心肺蘇生(ECPR)・呼吸補助(ECMO)・循環補助(PCPS)の各エキスパートが結集し、体外循環による救命治療の全領域を網羅した待望の1冊。COVID-19重症患者の管理にも言及し、withコロナ、postコロナ時代のECMO治療に携わる医師、看護師、臨床工学技士、理学療法士などすべての人に贈る日本版ECMOの決定版“Blue Book”。

著者

一般社団法人日本呼吸療法医学会・日本経皮的心肺補助研究会 編

11,000 円(税込)

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目次

ECMO・PCPSを習得したいすべての人へ
ECMO・PCPSバイブル
CONTENTS
・序文
・編者・執筆者一覧
・略語一覧
【第I章 総論】
■1 ECMO/PCPSの歴史と定義
・1.1 循環・蘇生
・1.2 呼吸
■2 ECMO/PCPSの生理学
■3 VA ECMOとVV ECMO、および特殊な回路構成
■4 心不全の生理学
■5 呼吸不全の生理学
・5.1 肺保護換気とARDSに関連する呼吸生理学
・5.2 新型コロナウイルス・パンデミック
■6 回路と血管アクセス・デバイスの種類
■7 カニュレーション・テクニック
・7.1 成人
・7.2 新生児・小児
■8 ECMO/PCPS中の管理
・8.1 設定方法①:血液流量、スウィープガス、循環動態など
設定方法②:抗凝固薬
・8.2 回路内圧モニタリングの理解
・8.3 人工肺のプライミング・クランプ鉗子の使用方法
・8.4 人工肺・回路交換
・8.5 ECMO中の合併症・事故
・8.6 気管切開、胸腔ドレナージなどの処置
・8.7 循環管理
・8.8 水分・栄養管理、腎代替療法
・8.9 鎮静、覚醒、抜管
・8.10 薬物血中濃度管理
・8.11 搬送
■9 ECMO/PCPSと感染症
■10 ECMO/PCPSからのウィーニング
・10.1 呼吸
・10.2 循環
■11 カニューレ抜去の具体的手法
■12 チーム医療・院内体制と連携
■13 ECMO/PCPS中の看護
■14 リハビリテーション
■15 運営・教育
・15.1 各国の状況
・15.2 教育・トレーニング
・15.3 症例登録データベースの重要性
・15.4 これまでの実績①:循環・蘇生
これまでの実績②:呼吸
・15.5 ECMO管理に関する経済効果
■16 ECMOにおける緩和ケア・倫理
【第Ⅱ章 心肺蘇生(ECPR)】
■1 心肺蘇生とPCPS
■2 ECPRの定義
■3 蘇生ガイドラインとECPR
・3.1 わが国からのエビデンス
・3.2 ECPRガイドライン
■4 ECPRの適応
・4.1 心原性心停止
・4.2 非心原性心停止
■5 ECPRの導入
・5.1 ECPR導入時の合併症と対策
・5.2 心肺蘇生時のVA ECMOカニュレーションに関するSAVE-J施設アンケート調査
・5.3 脳機能(rSO2)モニタリング―ECPR導入時にrSO2は役立つか?
■6 ECPRと救急医療体制
・6.1 プレホスピタルでの導入
・6.2 救急隊のプロトコル
・6.3 院内での早期導入
■7 体温管理療法
・7.1 ECPR施行時の体温管理療法プロトコル
・7.2 ECPR施行患者の体温管理療法の適応と特徴
■8 ECPRの費用対効果
■9 ECPRの終了
【第Ⅲ章 呼吸補助(ECMO)】
■1 ECMOの適応と禁忌
■2 ECMO中の医療介入
・2.1 人工呼吸器設定
・2.2 腹臥位
・2.3 経肺圧・筋弛緩
■3 特殊な状況におけるECMOの適応
■4 敗血症
■5 新型コロナウイルス肺炎
■6 小児・新生児における呼吸補助ECMO、その適応と禁忌
■7 小児・新生児特有の合併症とその対処法
【第Ⅳ章 循環補助(PCPS)】
■1 PCPS総論
・1.1 循環不全に対するECMO/PCPSの適応と禁忌
・1.2 機械的補助循環デバイス:IABP、ECMO/PCPS、LVADの適応、機械的循環補助装着中の循環生理
・1.3 循環不全患者に対するIABP、ECMO、LVAD中の臓器灌流
■2 ECMO・PCPS以外の補助循環装置
・2.1 IABP(大動脈内バルーンパンピング)
・2.2 Impella(R)
・2.3 体外式VAD
・2.4 植込み型VAD
■3 各種病態に対する補助循環
・3.1 心筋症に伴う心不全
・3.2 急性心筋梗塞(AMI)
・3.3 劇症型心筋炎
・3.4 右心不全の生理学と原因
■4 小児
・4.1 小児の急性心不全に対するECMO
・4.2 小児に対する補助人工心臓治療
【第Ⅴ章 臨床現場でよく遭遇するQ&A】
[Q1]なぜそんなに太いカ���ューレを使う必要があるのですか?
[Q2]長期耐久型ECMOは従来の機種と何が違うのですか?
[Q3]ベッドの高さは本当に高くしないといけないのですか?
[Q4]脱血不良の際、輸液負荷で対処してはいけないのですか?
[Q5]浅鎮静・早期リハビリをしてもよいのですか?
[Q6]抗菌薬の予防投与は必要ですか?
[Q7]何日間までECMO管理を粘るべきですか?
◆テクニカルレポートおよび製品紹介
日本アビオメッド株式会社
ゲティンゲグループ・ジャパン株式会社
ニプロ株式会社
・索引