まるカン2023
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発行 : 2022年7月

サイズ : A5判 336頁

ISBN-10 : 4-8404-7877-5

ISBN-13 : 978-4-8404-7877-9

商品コード : 305010710

在庫 : 在庫なし(申込不可)

正誤表

書籍

看護師国家試験対策ブック

ここは絶対〇をとる!看護師国家試験頻出ポイント

まるカン2023

看護師国試出題基準令和5年版に対応!

発行 : 2022年7月

サイズ : A5判 336頁

ISBN-10 : 4-8404-7877-5

ISBN-13 : 978-4-8404-7877-9

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著者

まるカン編集委員会 編著

2,200 円(税込)

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目次

・はじめに
・執筆者一覧
・本書の使い方
・メディカARの使い方

【1 人体と疾病】
■1 解 剖
●1 人体の構造と機能
1. 体重に占める体液の割合
2. 細胞内小器官
3. 外分泌器官の種類
4. 胎児の肺機能
●2 呼吸器・循環器の構造と機能
1. 気道
2. 肺
3. 呼吸
4. 心臓
5. 血管
6. リンパ管
●3 消化器の構造と機能
1. 消化管
2. 肝臓
3. 消化酵素
●4 脳・神経の構造と機能
1. 中枢神経(脳、脊髄)
2. 脳の機能
3. 末梢神経(12 脳神経と31 対の脊髄神経)
4. 自律神経
5. 神経伝達物質
●5 感覚器の構造と機能
1. 目
2. 耳
●6 運動器の構造と機能
1. 骨と骨格
2. 関節と関節可動域
3. 筋肉
●7 腎・泌尿器の構造と機能
1. 腎臓
2. 尿管/膀胱/尿道
●8 内分泌系の構造と機能
1. ホルモン
2. フィードバック調節
3. ホルモンと受容体
●9 女性生殖器の構造と機能
1. 女性生殖器の解剖
2. 乳房
●10 栄養とエネルギー代謝
1. BMI
2. 脂溶性ビタミンと水溶性ビタミン

■2 病 態
●1 チアノーゼ
●2 水・電解質の異常
1. 浮腫
2. 脱水
●3 体温調節機構
1. 体温調節
2. 熱中症/熱射病/低体温症
●4 意識障害

■3 薬 理
●1 薬の作用と副作用
1. 抗がん薬
2. 降圧薬・利尿薬
3. 副腎皮質ステロイド薬
4. 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)
5. 抗精神病薬と向精神薬
6. 麻薬性鎮痛薬(オピオイド)
7. 抗菌薬
8. 抗コリン薬
●2 薬物の取り扱いと与薬
1. 毒薬・劇薬のラベル表示
2. 投与の禁忌/避けるべき食品


【2 基礎看護学】
■1 看護の倫理・理論・実践
●1 看護の倫理
1. 患者の権利
2. インフォームドコンセント
●2 健康の概念・定義
1. 健康の定義と危機
2. QOL
●3 看護の理論と実践
1. 看護の主な理論家
2. マズローの基本的欲求の階層
3. 多職種連携(チーム医療)
4. 医療の標準化とクリニカルパス

■2 看護における基本技術
●1 コミュニケーション
●2 看護過程
●3 看護情報管理
●4 感染防止策
1. 感染の三要因
2. スタンダードプリコーション(標準予防策)
3. 感染経路別の特徴と対策
4. 手指衛生
5. 滅菌の種類
6. 医療廃棄物の処理
●5 安楽の確保
1. 安楽な体位
●6 リハビリテーション
1. リハビリテーション看護のポイント
2. 片麻痺患者の歩行介助
●7 移動/移送
1. 車椅子への移乗・移動の介助
●8 セルフケア・健康管理への援助
●9 退院支援
●10 緩和ケア
1. 緩和ケアの定義
2. 在宅療養での緩和ケア
●11 終末期のケア
1. リビングウイル
2. アドバンスディレクティブ(事前指示)
3. 死の受容
4. エンド・オブ・ライフ・ケア

■3 基本的日常生活援助技術
●1 環境の調整
1. 病室環境(温度・湿度・照度)
●2 食事の介助
1. 臥床患者の食事介助
2. 座位での食事介助
3. ヨードの制限
4. 摂食嚥下障害
●3 栄養管理
1. 栄養状態のアセスメント
2. 経鼻経管栄養法
3. 中心静脈栄養法
●4 排泄ケア
1. 床上排泄
2. 導尿
3. 浣腸
●5 休息と睡眠
1. サーカディアンリズムと睡眠
●6 清潔ケア
1. 口腔ケア
2. 寝衣交換
3. 清拭

■4 診療に伴う看護技術
●1 ヘルスアセスメント
1. ヘルスアセスメント
2. 安静時におけるバイタルサインの正常値
3. 脈拍測定
4. パルスオキシメータ
●2 体位ドレナージ/排痰法
●3 酸素療法
●4 創傷・褥瘡管理
1. 創傷の治癒過程
2. 褥瘡の好発部位
●5 周術期の看護
●6 化学療法/放射線療法
●7 注射/輸血/輸液
1. 注射法の種類と方法
2. 輸血用血液製剤
●8 採血/骨髄穿刺
1. 採血
2. 腰椎穿刺
3. 骨髄穿刺


【3 地域・在宅看護論】
■1 在宅看護概論
●1 在宅療養の支援
1. 地域・在宅看護の対象
2. 在宅療養者を取り巻く環境の理解と健康課題
3. 在宅療養を支援する職種とその役割
4. 意思決定支援とエンド・オブ・ライフ・ケア
●2 在宅療養者の家族への看護
1. レスパイトケアの目的
2. 高齢者の在宅療養における家族への支援
●3 社会資源とケアマネジメント
1. 社会資源とケアマネジメント
2. 一人暮らしの認知症高齢者に対する介護サービス
3. ケアマネジャーとケアプラン
●4 訪問看護
1. 訪問看護師と訪問看護ステーション
2. 訪問看護利用者の特徴

■2 在宅看護技術
●1 在宅における服薬管理
1. 服薬管理と服薬アドヒアランス
●2 在宅における感染症への対応
1. 在宅療法を受ける人の感染症予防
2. 鵞口瘡(口腔カンジダ症)のアセスメント
●3 在宅酸素療法(HOT)
1. 在宅酸素療法時の生活
2. 酸素療法機器の管理
●4 在宅人工呼吸療法(HMV)
1. 在宅における人工呼吸器管理の指導
2. 退院時指導(医療施設と訪問看護の連携)
●5 主な症状・疾患に応じた在宅看護
1. 訪問看護を受ける人の主な疾患
2. 在宅で療養する人の症状アセスメントと看護
●6 終末期における在宅看護
1. 在宅での終末期ケア
2. 在宅での看取りの援助


【4 成人看護学】
■1 疾病の要因
1 疾病の要因

■2 呼吸器
●1 呼吸の検査・治療
1. 呼吸の正常・異常
2. 呼吸音の種類
3. 経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)
4. 換気障害
5. 胸腔ドレナージ
●2 呼吸器の症候・疾患
1. 気管支喘息
2. 慢性閉塞性肺疾患(COPD)

■3 循環器
●1 循環器の検査・治療
1. ペースメーカ
2. 自動体外式除細動器(AED)
3. ショックの種類と適切な体位
4. 生活指導
●2 循環器の症候・疾患
1. 心電図
2. 不整脈
3. 虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)
4. 心不全
5. 閉塞性の疾患

■4 消化器
●1 消化器の疾患
1. 胃癌
2. 大腸癌
3. イレウス/腸閉塞
4. 炎症性腸疾患
5. 急性虫垂炎
6. 食道静脈瘤破裂
●2 肝・胆・膵疾患
1. 各種肝炎の感染経路
2. 飲酒に起因する疾患(肝硬変)
3. 低アルブミン血症の検査値と注意点
4. 胆石症
5. 膵臓癌
●3 主要な症候
1. 下血
2. 腹痛
3. 黄疸

■5 血液/アレルギー・膠原病/感染症
●1 血液概論
1. 止血のメカニズム
●2 血液の疾患
1. 造血器腫瘍
2. 貧血
●3 アレルギー性疾患
1. アレルギー反応
2. 食物アレルギーの患者の看護
●4 自己免疫疾患
1. 後天性免疫不全症候群(AIDS)
2. 全身性エリテマトーデス(SLE)
3. 関節リウマチ(RA)
●5 感染性疾患
1. 病原体別の潜伏期間と症状
2. 感染経路

■6 脳・神経
●1 脳・神経に関わる検査・評価・処置
1. 脳血管造影
2. 脳死の判定基準
●2 認知症
1. 症状
2. 認知症患者とのコミュニケーション
●3 てんかん
1. てんかん
2. てんかんの看護
●4 脳卒中
1. 脳卒中
2. くも膜下出血
3. 髄膜刺激症状
●5 パーキンソン病
1. パーキンソン病
2. 重症度分類と生活機能障害度
3. パーキンソン病における転倒防止
●6 頭蓋内圧亢進/脳ヘルニア
1. 頭蓋内圧亢進
2. 脳ヘルニア

■7 感覚器(目/耳鼻咽喉/皮膚)
●1 感覚器の疾患
1. 老人性白内障
2. 慢性副鼻腔炎
3. メニエール病
4. 皮膚の疾患

■8 運動器
●1 運動器の疾患
1. 骨折
2. 脊髄損傷
●2 運動器に関する検査・治療・ケア

■9 腎/泌尿器/内分泌・代謝
●1 腎疾患
1. 腎機能の病態生理
2. ネフローゼ症候群
3. IgA腎症
4. 慢性腎臓病(CKD)
●2 下部尿路機能障害
1. 下部尿路機能障害とは
2. 乏尿/無尿/多尿/頻尿の定義
3. 無尿時の投与禁忌薬剤
4. 尿失禁の定義
5. 尿閉のアセスメントと対応
●3 膀胱癌
1. 膀胱癌とは
2. 膀胱癌の治療
●4 前立腺癌
1. 前立腺癌とは
2. 前立腺切除術後のアセスメントと対応
●5 内分泌系の疾患
1. ホルモンの分泌異常
2. 甲状腺機能検査
3. 甲状腺機能亢進症
●6 糖尿病
1. 血糖調節
2. 糖尿病の診断
3. 1型糖尿病
4. 2型糖尿病

■10 性・生殖・乳腺機能障害
●1 女性生殖器の疾患
1. 子宮頸癌・子宮体癌の手術と術後の性機能障害
2. 乳癌


【5 老年看護学】
■1 高齢者の特徴
●1 老年期における身体機能の変化
1. 老年期における身体機能の変化
2. 加齢による薬物動態への影響
●2 老年期の発達・変化/高齢者のQOL
1. 老年期の発達課題
●3 高齢者の生活と健康
1. ADL とIADL

■2 高齢者の看護
●1 老年看護の倫理
1. 高齢者の権利擁護
●2 高齢者の生活を支える看護
1. 廃用症候群
2. 睡眠障害(不眠)、食事、入浴、排泄への援助
3. 高齢者とのコミュニケーション

■3 高齢者の症候と疾患
●1 高齢者に特有な症候・疾患と看護
1. 高齢者の疾患の特徴
2. 脱水と低栄養


【6 小児看護学】
■1 子どもの成長と発達
●1 子どもの成長と発達に関する理論
1. 発達課題
2. 家族発達理論
●2 子どもの身体的・心理的・社会的発達
1. 免疫の発達
2. 原始反射
3. 乳児の身体的発達と心理・社会的発達
4. 幼児の発達
5. 思春期の身体的発達と情緒的変化

■2 子どもと家族の看護
●1 子どもの成長・発達に応じた生活への支援
1. 事故の防止
2. 感染症と予防接種
●2 病気の子どもと家族への看護
1. 病気の子どもへの対応
●3 検査や投薬を受ける子どもと家族への看護
1. 子どもへの腰椎穿刺
2. 子どもへの与薬
3. 子どもの痛みのアセスメント

■3 子どもの症候・疾患と看護
●1 急性症状・疾患
1. γ-グロブリン製剤のアレルギー反応
2. 川崎病
3. 急性気管支炎
●2 慢性的な疾患・障害がある子どもと家族への看護
1. 脳性麻痺
2. 斜視
3. 小児気管支喘息
4. 慢性疾患をもつ子どもと地域・多職種との連携
●3 先天性疾患がある子どもと家族への看護
1. 先天性疾患と遺伝性疾患
2. 21トリソミー(ダウン症候群)
3. 発達障害
4. 口唇口蓋裂
5. 尿道下裂
6. 鎖肛
7. 心室中隔欠損症


【7 母性看護学】
■1 リプロダクティブヘルス/概論
●1 リプロダクティブヘルスに関する概念
1. 母性看護の基盤となる概念
2. 統計
3. 倫理
4. 法・施策と支援
5. 生殖に関する生理

■2 女性のライフサイクルと看護
●1 思春期・成熟期女性の健康課題
1. 月経
2. 月経困難症
3. 性感染症
●2 更年期女性の健康課題
1. 更年期障害
2. 閉経/ホルモンの変化

■3 妊 娠
●1 正常な妊娠の経過
1. 妊娠の成立
2. 分娩予定日
●2 妊娠期のケア技術
1. 内診の介助
2. レオポルド触診法
●3 妊婦と家族への看護
1. 妊娠期の食事と栄養
2. 妊婦の心理状態
3. 妊娠による不快症状(マイナートラブル)
4. 出産準備への支援
5. 妊婦とパートナーへのケア
●4 妊娠期の健康問題に対する看護
1. 多胎妊娠に伴う異常
2. 妊娠悪阻
3. 感染症の胎児への影響
4. 妊娠高血圧症候群(HDP)
5. ダウン症候群が疑われる児の両親への対応

■4 分 娩
●1 産婦・胎児の健康のアセスメント
1. 分娩の区分
2. 分娩の経過と進行
3. 胎児心音の聴取
4. 胎位(胎児の位置)
5. 陣痛がみられる産婦への対応
6. 産婦の基本的ニーズの支援

■5 産褥・新生児
●1 褥婦と家族への看護
1. 分娩直後の褥婦の看護
2. 子宮復古の促進
3. 母親役割獲得への支援
4. 褥婦への退院指導
5. 産後の褥婦の看護
●2 産褥期の健康問題に関する看護
1. 帝王切開術後の看護
2. 褥婦の情緒・精神障害に関する看護
3. 先天性疾患のある児を出産した母親への対応
4. 死産した褥婦への対応
●3 母乳育児
1. 授乳方法の指導
2. 母乳栄養
●4 新生児と家族への看護
1. 新生児の身体的特徴
2. 出生直後の新生児のアセスメント
3. 生理的黄疸
4. 新生児の異常徴候
5. 新生児ビタミンK 欠乏症
6. 低出生体重児


【8 精神看護学】
■1 精神保健
●1 精神保健
1. 精神障害の一次予防・二次予防・三次予防
2. こころの危機/危機介入
3. 防衛機制
4. 精神の健康と権利擁護
5. 精神保健福祉法

■2 精神疾患・障害と看護
●1 精神作用物質使用による精神・行動の障害
1. アルコール離脱症状
2. 薬物依存症
●2 統合失調症
1. 原因
2. 発症要因
3. 症状
4. 看護
●3 気分(感情)障害
1. うつ病の各期にみられる留意点
2. 躁状態でみられる症状
●4 神経症性障害、ストレス関連障害、身体表現性障害
1. PTSD の特徴
●5 摂食障害
●6 パーソナリティ障害
●7 精神疾患の治療と看護
1. 集団精神療法
2. 認知行動療法(CBT)
3. 身体合併症のある患者の看護
4. 精神科外来看護
5. アウトリーチ
6. 精神科訪問看護の役割
7. 精神障害にも対応した地域包括ケアシステム


【9 看護の統合と実践】
■1 看護管理/医療安全
●1 看護管理
●2 医療安全

■2 救急看護
●1 救急医療体制
1. 救急医療体制
●2 救急救命処置
1. 一次救命処置(BLS)

■3 災害看護
●1 災害医療政策
1. 災害時の医療
2. 災害拠点病院とDMAT
●2 災害各期における看護
1. 災害サイクル
●3 トリアージ
1. トリアージ

■4 国際看護
●1 国際機関と世界の平均寿命・罹患率
1. 国際機関
2. 世界の平均寿命と罹患率
●2 外国人患者の看護


【10 健康支援と社会】
■1 母子保健・地域保健
●1 母子保健
1. 健やか親子21(第二次)の中間評価
●2 地域保健
1. 市区町村保健センター

■2 社会保障/社会福祉
●1 社会福祉関連統計
1. 社会保障給付費(社会保障費用)の動向
2. 国民医療費の動向
●2 労働環境
1. 労働安全衛生法に規定される義務
2. 労働時間に関する規定
3. 男女雇用機会均等法
4. 女性の年齢階級別労働力率
5. 就労している妊産婦に対する労働環境の調整
6. 産前・産後休業制度と育児休業制度
7. 妊娠期からの切れ目のない支援
●3 児童福祉
1. 児童相談所(児童福祉法)
●4 成年後見制度
1. 成年後見制度の概要
●5 虐待・暴力
1. 虐待の種類
2. 通告の義務
3. DV(ドメスティック・バイオレンス)
●6 環境/社会環境/職業に関連する健康課題
1. 大気汚染物質とその影響
2. 温室効果ガス
3. 職業と健康障害

■3 法と制度
●1 保健師助産師看護師法
1. 看護師の業務
2. 看護師の義務
3. 診療の補助の範疇(保助看法第5 条)
4. 看護師の業務従事者届に関する規定
5. 看護師の免許(保助看法)
●2 医療法
1. 医療法の概要
2. 医療施設に関する主な規定
3. 病院・診療所の規定
4. 入院基本料の条件(施設基準)
●3 医療・看護をとりまく法
1. 日本国憲法第25 条
2. 絶対的医行為と相対的医行為(医師法)
3. 地域保健に関連する施設
4. 母体保護法の主な制度
5. 各制度に基づく手帳とそれを規定する法律
6. 生活保護の窓口(福祉事務所)
7. 特定疾患治療研究事業の規定
8. 麻薬の取り扱い(法的規定)
●4 医療保険制度
1. 医療保険制度の内容
2. 医療保険の種類
3. 医療保険の給付
4. 国民健康保険の保険者(国民健康保険法)
●5 介護保険制度
1. 介護保険施設の種類と特徴
2. 介護保険の保険者(介護保険法)
3. 居宅サービス費
4. 要介護・要支援認定の流れ
●6 医療に関わる政策
1. がん対策基本法
2. 健康日本21(第二次)
3. 市町村/都道府県の主な業務

■4 統 計
●1 人口動態
1. 人口ピラミッド
2. 平均寿命/平均余命
3. 出生と死亡
4. 合計特殊出生率
5. 高齢化率
6. 死因別統計
7. 悪性新生物
8. 子どもの死因
●2 世帯構造
1. 世帯構造
2. 介護の状況
●3 生活習慣/健康・栄養状態
1. 運動習慣
2. 喫煙習慣

・索引

【AR コンテンツ】
半透膜
滅菌手袋の付け方・外し方
手洗い
アルコール製剤による手指消毒
手術時の手洗い手順
感染性廃棄物の処理
食事の援助
訪問看護での緩和ケア
呼吸音の聴取部位
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の病態生理
フットケア
老年症候群

お客様の声

国試に出るポイントがまとめられていて良かった。ARコンテンツが付いていて理解しやすく、色使いもよく分かりやすくまとめられていて良い。通学中やスキマ時間に読んで覚えていきたいと思う。(看護)


カラー印刷でとても分かりやすくまとめられていて良かった。赤シートで隠して覚えるタイプのものが欲しくて探していたが、理想通りのものに出会えた。これで合格できるように頑張りたい。(学生)


イラスト付きで分かりやすかったです。国試前の勉強に活用します。(学生)