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発行 : 2021年6月
サイズ : B6変型判 256頁
ISBN-10 : 4-8404-7573-3
ISBN-13 : 978-4-8404-7573-0
商品コード : 302220432
在庫 : 在庫あり(申込可)
書籍 改訂
改訂3版 透析患者の薬剤ポケットブック
適正投与量&服薬指導のポイントがひとめでわかる!
発行 : 2021年6月
サイズ : B6変型判 256頁
ISBN-10 : 4-8404-7573-3
ISBN-13 : 978-4-8404-7573-0
商品コード : 302220432
在庫 : 在庫あり(申込可)
透析患者に使用する薬剤をコンパクトに解説
透析患者に処方される薬剤、約250点を解説する好評書が5年ぶりに改訂!透析合併症関連薬から各種疾患により他科で処方される薬剤まで、とても複雑な透析患者の服薬管理を正しく理解するために最適の一冊。ポケットサイズで持ち運びやすいため、ベッドサイドの服薬指導にもオススメ!
2,640 円(税込)
目次
・はじめに
・本書の見方
【第1章 透析合併症関連薬】
<1 骨ミネラル代謝異常改善薬>
◆骨ミネラル代謝異常に対する薬物療法
◆リン吸着薬血清リン値コントロールの重要性
◆活性型ビタミンD3製剤
◆PTHを下げる薬
<2 高カリウム血症改善薬>
◆目的と作用機序
◆便秘対策
◆高カリウム血症の病態
<3 腎性貧血治療薬>
◆腎性貧血治療薬の目的と作用機序
◆貧血の症状と血液透析患者の目標ヘモグロビン(Hb)値
◆赤血球造血刺激因子製剤(ESA)
◆HIF-PH阻害薬
◆鉄剤
<4 降圧薬>
◆種類と作用機序
◆降圧薬の特徴と効率的な使い方
◆レニン─アンジオテンシン系阻害薬が心臓にやさしい理由
◆慢性心不全に心機能を低下させるβ遮断薬を使う理由
◆透析患者の目標血圧
<5 便秘治療薬>
◆透析患者の便秘は多い
◆透析患者の便秘のタイプと適した下剤
◆透析患者だけが刺激性下剤を大量に服用しているのはなぜ?
【第2章 診療科別の注意すべき薬剤】
<1 循環器科>
◆降圧薬
◆利尿薬
◆心不全治療薬
◆狭心症治療薬
◆抗不整脈薬
◆抗血栓薬
<2 消化器科>
◆消化性潰瘍治療薬
<3 糖尿病・内分泌代謝内科>
◆糖尿病治療薬
◆痛風・高尿酸血症治療薬
脂質異常症治療薬
<4 皮膚科・アレルギー科>
<5 整形外科>
<6 精神科>
◆抗うつ薬
◆抗精神病薬
◆抗てんかん薬
【第3章 透析室でよく使われる漢方薬】
【第4章 患者自身で入手できる注意すべき薬剤】
・索引
・薬剤索引
・編集・執筆者一覧
・編著者紹介
・本書の見方
【第1章 透析合併症関連薬】
<1 骨ミネラル代謝異常改善薬>
◆骨ミネラル代謝異常に対する薬物療法
◆リン吸着薬血清リン値コントロールの重要性
◆活性型ビタミンD3製剤
◆PTHを下げる薬
<2 高カリウム血症改善薬>
◆目的と作用機序
◆便秘対策
◆高カリウム血症の病態
<3 腎性貧血治療薬>
◆腎性貧血治療薬の目的と作用機序
◆貧血の症状と血液透析患者の目標ヘモグロビン(Hb)値
◆赤血球造血刺激因子製剤(ESA)
◆HIF-PH阻害薬
◆鉄剤
<4 降圧薬>
◆種類と作用機序
◆降圧薬の特徴と効率的な使い方
◆レニン─アンジオテンシン系阻害薬が心臓にやさしい理由
◆慢性心不全に心機能を低下させるβ遮断薬を使う理由
◆透析患者の目標血圧
<5 便秘治療薬>
◆透析患者の便秘は多い
◆透析患者の便秘のタイプと適した下剤
◆透析患者だけが刺激性下剤を大量に服用しているのはなぜ?
【第2章 診療科別の注意すべき薬剤】
<1 循環器科>
◆降圧薬
◆利尿薬
◆心不全治療薬
◆狭心症治療薬
◆抗不整脈薬
◆抗血栓薬
<2 消化器科>
◆消化性潰瘍治療薬
<3 糖尿病・内分泌代謝内科>
◆糖尿病治療薬
◆痛風・高尿酸血症治療薬
脂質異常症治療薬
<4 皮膚科・アレルギー科>
<5 整形外科>
<6 精神科>
◆抗うつ薬
◆抗精神病薬
◆抗てんかん薬
【第3章 透析室でよく使われる漢方薬】
【第4章 患者自身で入手できる注意すべき薬剤】
・索引
・薬剤索引
・編集・執筆者一覧
・編著者紹介