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発行 : 2023年3月
サイズ : B5判 392頁
ISBN-10 : 4-8404-8154-7
ISBN-13 : 978-4-8404-8154-0
商品コード : 302180154
在庫 : 在庫あり(申込可)
書籍 改訂
YORi-SOU がんナーシング別冊
これだけは押さえておきたい
がん化学療法の薬-抗がん剤・ホルモン剤・分子標的薬・免疫チェックポイント阻害薬・支持療法薬-はや調べノート2023・2024年版
すぐに使える ケアのポイント ミニブック付き
発行 : 2023年3月
サイズ : B5判 392頁
ISBN-10 : 4-8404-8154-7
ISBN-13 : 978-4-8404-8154-0
商品コード : 302180154
在庫 : 在庫あり(申込可)
新薬22剤を追加し最新情報にアップデート
がん治療に使う薬剤は、日々その情報が更新される。その要点だけをわかりやすくまとめた「がん化学療法の薬はや調べノート」の最新版!新薬はもちろん、追加適応や副作用情報なども更新して、ますます内容が充実。患者指導に、スタッフ教育に、大活躍の1冊。
4,400 円(税込)
各薬剤の副作用管理のポイントなどが、すばやく、わかりやすく理解できる!
分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬を取り上げ、
催吐リスク、血管外漏出時組織侵襲に基づく分類、剤型や用量・薬価などの薬の特徴から、
投与スケジュール、副作用、時期によって特に注意すること、ケア上の要点、患者指導まで、
押さえておきたい知識をていねいに解説!
新薬だけでなく、追加適応や副作用情報なども更新しさらにパワーアップした一冊!
目次
・はじめに
・編著者・執筆者一覧
・ざっくり解説!ケアにつながる薬の種類と特徴
・一般名インデックス
・商品名インデックス
・欧文略語インデックス
【1章 分子標的薬】
■抗EGFR抗体
1. セツキシマブ
2. セツキシマブ サロタロカンナトリウム
3. パニツムマブ
■抗HER2抗体
4. トラスツズマブ
5. トラスツズマブ デルクステカン
6. トラスツズマブ エムタンシン
7. ペルツズマブ
■抗VEGF抗体
8. ベバシズマブ
9. アフリベルセプト ベータ
■抗VEGFR-2抗体
10. ラムシルマブ
■抗CD20抗体
11. リツキシマブ
12. オビヌツズマブ
13. イブリツモマブ チウキセタン
■抗CD22抗体
14. イノツズマブ オゾガマイシン
■抗CD30抗体
15. ブレンツキシマブ ベドチン
■抗CD33抗体
16. ゲムツズマブ オゾガマイシン
■抗CD38抗体
17. ダラツムマブ
18. ダラツムマブ・ポルヒアルロニダーゼ アルファ
19. イサツキシマブ
■抗CD52抗体
20. アレムツズマブ
■抗CD19・CD3抗体
21. ブリナツモマブ
■抗CD79bモノクロナール抗体
22. ポラツズマブ ベドチン
■抗CCR4抗体
23. モガムリズマブ
■抗GD2抗体
24. ジヌツキシマブ
■抗SLAMF7抗体
25. エロツズマブ
■抗RANKL抗体
26. デノスマブ
■抗Nectin-4抗体
27. エンホルツマブ ベドチン
■EGFR阻害薬
28. ゲフィチニブ、エルロチニブ
29. アファチニブ
30. オシメルチニブ
31. ダコミチニブ
■HER2阻害薬
32. ラパチニブ
■BCR-ABL阻害薬
33. イマチニブ
34. ニロチニブ
35. ダサチニブ
36. ボスチニブ
37. ポナチニブ
■FLT3/AXL阻害薬
38. ギルテリチニブ
39. キザルチニブ
■VEGFR阻害薬
40. アキシチニブ
■FGFR阻害薬
41. ペミガチニブ
■マルチキナーゼ阻害薬
42. ソラフェニブ
43. スニチニブ
44. パゾパニブ
45. レゴラフェニブ
46. バンデタニブ
47. レンバチニブ
48. カボザンチニブ
■プロテアソーム阻害薬
49. ボルテゾミブ
50. カルフィルゾミブ
51. イキサゾミブ
■ALK阻害薬
52. クリゾチニブ
53. アレクチニブ
54. セリチニブ
55. ロルラチニブ
56. ブリグチニブ
■ROS1/TRK阻害薬
57. エヌトレクチニブ
■TRK阻害薬
58. ラロトレクチニブ
■BTK阻害薬
59. イブルチニブ
60. チラブルチニブ
61. アカラブルチニブ
■BRAF阻害薬・MEK阻害薬
62. ベムラフェニブ
63. ダブラフェニブ、トラメチニブ
64. エンコラフェニブ
65. ビニメチニブ
■mTOR阻害薬
66. エベロリムス
67. テムシロリムス
■CDK4/6阻害薬
68. パルボシクリブ
69. アベマシクリブ
■PARP阻害薬
70. オラパリブ
71. ニラパリブ
■MET阻害薬
72. テポチニブ
73. カプマチニブ
■STAMP阻害薬
74. アシミニブ
■RET阻害薬
75. セルペルカチニブ
■ビタミンA誘導体
76. トレチノイン
77. タミバロテン
78. ベキサロテン
■HDAC阻害薬
79. パノビノスタット
80. ツシジノスタット
■EZH2阻害薬
81. タゼメトスタット
■HSP90阻害薬
82. ピミテスピブ
■KRAS阻害薬
83. ソトラシブ
■BCL-2蛋白阻害薬
84. ベネトクラクス
【2章 免疫チェックポイント阻害薬】
■PD-1阻害薬
1. ニボルマブ
2. ペムブロリズマブ
■PD-L1阻害薬
3. デュルバルマブ
4. アベルマブ
5. アテゾリズマブ
■CTLA-4阻害薬
6. イピリムマブ
【3章 従来型】
■アルキル化薬
1. シクロホスファミド
2. イホスファミド
3. ブスルファン
4. メルファラン
5. ベンダムスチン
6. ニムスチン
7. カルムスチン
8. ストレプトゾシン
9. チオテパ
10. ダカルバジン
11. プロカルバジン
12. テモゾロミド
13. トラベクテジン
■代謝拮抗薬
14. メトトレキサート
15. ペメトレキセド
16. フルオロウラシル
17. カペシタビン
18. テガフール・ウラシル
19. テガフール・ギメラシル・オテラシル
20. シタラビン
21. エノシタビン
22. ゲムシタビン
23. メルカプトプリン
24. フルダラビン
25. クラドリビン
26. フォロデシン
27. L-アスパラギナーゼ
28. アザシチジン
29. トリフルリジン・チピラシル
■抗生物質
30. マイトマイシンC
31. アクチノマイシンD
32. ブレオマイシン
■微小管阻害薬
33. ビンクリスチン
34. ビンブラスチン
35. ビンデシン
36. ビノレルビン
37. パクリタキセル
38. ナブパクリタキセル
39. ドセタキセル
40. エリブリン
■ホルモン療法薬
41. アナストロゾール、レトロゾール、エキセメスタン
42. タモキシフェン、トレミフェン
43. フルベストラント
44. アパルタミド
45. ダロルタミド
46. ゴセレリン、リュープロレリン
47. デガレリクス
■白金製剤
48. シスプラチン
49. カルボプラチン
50. ネダプラチン
51. オキサリプラチン
■トポイソメラーゼⅠ阻害薬
52. イリノテカン
53. イリノテカン リポソーム
54. ノギテカン
55. エトポシド
■トポイソメラーゼⅡ阻害薬
56. ドキソルビシン
57. ドキソルビシン リポソーム
58. ダウノルビシン
59. エピルビシン
60. イダルビシン
61. アムルビシン
62. ミトキサントロン
■サリドマイド誘導体
63. レナリドミド
64. ポマリドミド
■そのほか
65. ルテチウム オキソドトレオチド(177Lu)
66. 3-ヨードベンジルグアニジン(131I)
67. ダリナパルシン
68. デニロイキン ジフチトクス
【4章 抗がん剤以外でレジメンに入っている治療薬】
1. レボホリナート、ホリナート
【5章 ざっくり解説!支持療法薬】
1. 悪心・嘔吐での支持療法薬
2. 血管外漏出、静脈炎での支持療法薬
3. アナフィラキシーでの支持療法薬
4. 下痢での支持療法薬
5. 便秘での支持療法薬
6. 手足症候群、爪の症状での支持療法薬
7. 口腔粘膜炎での支持療法薬
8. 発熱性好中球減少症での支持療法薬
9. 末梢神経障害での支持療法薬
10. 腎機能障害での支持療法薬
11. 肝機能障害での支持療法薬
12. 免疫関連副作用(irAE)での支持療法薬
【6章 催吐性リスク分類と臓器がん別レジメン一覧】
1. 肺がん
2. 消化器がん
3. 乳がん
4. 婦人科がん
5. 泌尿器科がん
6. 頭頸部がん
7. 造血器悪性腫瘍
8. 睾丸腫瘍・胚細胞腫
9. 骨軟部腫瘍
10. 皮膚がん
11. 脳腫瘍
12. 原発不明がん
・編著者・執筆者一覧
・ざっくり解説!ケアにつながる薬の種類と特徴
・一般名インデックス
・商品名インデックス
・欧文略語インデックス
【1章 分子標的薬】
■抗EGFR抗体
1. セツキシマブ
2. セツキシマブ サロタロカンナトリウム
3. パニツムマブ
■抗HER2抗体
4. トラスツズマブ
5. トラスツズマブ デルクステカン
6. トラスツズマブ エムタンシン
7. ペルツズマブ
■抗VEGF抗体
8. ベバシズマブ
9. アフリベルセプト ベータ
■抗VEGFR-2抗体
10. ラムシルマブ
■抗CD20抗体
11. リツキシマブ
12. オビヌツズマブ
13. イブリツモマブ チウキセタン
■抗CD22抗体
14. イノツズマブ オゾガマイシン
■抗CD30抗体
15. ブレンツキシマブ ベドチン
■抗CD33抗体
16. ゲムツズマブ オゾガマイシン
■抗CD38抗体
17. ダラツムマブ
18. ダラツムマブ・ポルヒアルロニダーゼ アルファ
19. イサツキシマブ
■抗CD52抗体
20. アレムツズマブ
■抗CD19・CD3抗体
21. ブリナツモマブ
■抗CD79bモノクロナール抗体
22. ポラツズマブ ベドチン
■抗CCR4抗体
23. モガムリズマブ
■抗GD2抗体
24. ジヌツキシマブ
■抗SLAMF7抗体
25. エロツズマブ
■抗RANKL抗体
26. デノスマブ
■抗Nectin-4抗体
27. エンホルツマブ ベドチン
■EGFR阻害薬
28. ゲフィチニブ、エルロチニブ
29. アファチニブ
30. オシメルチニブ
31. ダコミチニブ
■HER2阻害薬
32. ラパチニブ
■BCR-ABL阻害薬
33. イマチニブ
34. ニロチニブ
35. ダサチニブ
36. ボスチニブ
37. ポナチニブ
■FLT3/AXL阻害薬
38. ギルテリチニブ
39. キザルチニブ
■VEGFR阻害薬
40. アキシチニブ
■FGFR阻害薬
41. ペミガチニブ
■マルチキナーゼ阻害薬
42. ソラフェニブ
43. スニチニブ
44. パゾパニブ
45. レゴラフェニブ
46. バンデタニブ
47. レンバチニブ
48. カボザンチニブ
■プロテアソーム阻害薬
49. ボルテゾミブ
50. カルフィルゾミブ
51. イキサゾミブ
■ALK阻害薬
52. クリゾチニブ
53. アレクチニブ
54. セリチニブ
55. ロルラチニブ
56. ブリグチニブ
■ROS1/TRK阻害薬
57. エヌトレクチニブ
■TRK阻害薬
58. ラロトレクチニブ
■BTK阻害薬
59. イブルチニブ
60. チラブルチニブ
61. アカラブルチニブ
■BRAF阻害薬・MEK阻害薬
62. ベムラフェニブ
63. ダブラフェニブ、トラメチニブ
64. エンコラフェニブ
65. ビニメチニブ
■mTOR阻害薬
66. エベロリムス
67. テムシロリムス
■CDK4/6阻害薬
68. パルボシクリブ
69. アベマシクリブ
■PARP阻害薬
70. オラパリブ
71. ニラパリブ
■MET阻害薬
72. テポチニブ
73. カプマチニブ
■STAMP阻害薬
74. アシミニブ
■RET阻害薬
75. セルペルカチニブ
■ビタミンA誘導体
76. トレチノイン
77. タミバロテン
78. ベキサロテン
■HDAC阻害薬
79. パノビノスタット
80. ツシジノスタット
■EZH2阻害薬
81. タゼメトスタット
■HSP90阻害薬
82. ピミテスピブ
■KRAS阻害薬
83. ソトラシブ
■BCL-2蛋白阻害薬
84. ベネトクラクス
【2章 免疫チェックポイント阻害薬】
■PD-1阻害薬
1. ニボルマブ
2. ペムブロリズマブ
■PD-L1阻害薬
3. デュルバルマブ
4. アベルマブ
5. アテゾリズマブ
■CTLA-4阻害薬
6. イピリムマブ
【3章 従来型】
■アルキル化薬
1. シクロホスファミド
2. イホスファミド
3. ブスルファン
4. メルファラン
5. ベンダムスチン
6. ニムスチン
7. カルムスチン
8. ストレプトゾシン
9. チオテパ
10. ダカルバジン
11. プロカルバジン
12. テモゾロミド
13. トラベクテジン
■代謝拮抗薬
14. メトトレキサート
15. ペメトレキセド
16. フルオロウラシル
17. カペシタビン
18. テガフール・ウラシル
19. テガフール・ギメラシル・オテラシル
20. シタラビン
21. エノシタビン
22. ゲムシタビン
23. メルカプトプリン
24. フルダラビン
25. クラドリビン
26. フォロデシン
27. L-アスパラギナーゼ
28. アザシチジン
29. トリフルリジン・チピラシル
■抗生物質
30. マイトマイシンC
31. アクチノマイシンD
32. ブレオマイシン
■微小管阻害薬
33. ビンクリスチン
34. ビンブラスチン
35. ビンデシン
36. ビノレルビン
37. パクリタキセル
38. ナブパクリタキセル
39. ドセタキセル
40. エリブリン
■ホルモン療法薬
41. アナストロゾール、レトロゾール、エキセメスタン
42. タモキシフェン、トレミフェン
43. フルベストラント
44. アパルタミド
45. ダロルタミド
46. ゴセレリン、リュープロレリン
47. デガレリクス
■白金製剤
48. シスプラチン
49. カルボプラチン
50. ネダプラチン
51. オキサリプラチン
■トポイソメラーゼⅠ阻害薬
52. イリノテカン
53. イリノテカン リポソーム
54. ノギテカン
55. エトポシド
■トポイソメラーゼⅡ阻害薬
56. ドキソルビシン
57. ドキソルビシン リポソーム
58. ダウノルビシン
59. エピルビシン
60. イダルビシン
61. アムルビシン
62. ミトキサントロン
■サリドマイド誘導体
63. レナリドミド
64. ポマリドミド
■そのほか
65. ルテチウム オキソドトレオチド(177Lu)
66. 3-ヨードベンジルグアニジン(131I)
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【4章 抗がん剤以外でレジメンに入っている治療薬】
1. レボホリナート、ホリナート
【5章 ざっくり解説!支持療法薬】
1. 悪心・嘔吐での支持療法薬
2. 血管外漏出、静脈炎での支持療法薬
3. アナフィラキシーでの支持療法薬
4. 下痢での支持療法薬
5. 便秘での支持療法薬
6. 手足症候群、爪の症状での支持療法薬
7. 口腔粘膜炎での支持療法薬
8. 発熱性好中球減少症での支持療法薬
9. 末梢神経障害での支持療法薬
10. 腎機能障害での支持療法薬
11. 肝機能障害での支持療法薬
12. 免疫関連副作用(irAE)での支持療法薬
【6章 催吐性リスク分類と臓器がん別レジメン一覧】
1. 肺がん
2. 消化器がん
3. 乳がん
4. 婦人科がん
5. 泌尿器科がん
6. 頭頸部がん
7. 造血器悪性腫瘍
8. 睾丸腫瘍・胚細胞腫
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10. 皮膚がん
11. 脳腫瘍
12. 原発不明がん
お客様の声
ずっと仕事で使っています。現在、外来ケモ室に配属となり、それに伴い新しくなった本書を買い直し、毎日持ち歩いています。本当に見やすく、分かりやすく、私の大事な相棒です。(看護 がん看護)
受け持ち患者様のケモが行われる時、ケモについて詳しく勉強したいと思い書店へ。いちばん表に置いてあったこちらを手に取り、開いてみた時に思ったのはとても分かりやすい。どの副作用がどれくらいの期間で出現するのかをグラフのように表してあるので、理解しやすく、レジメンやケアの要点、患者への指導等、看護に必要な情報もこと細かく書いてあり、自分でまとめなくても大丈夫なくらい分かりやすく書いてある。そのおかげで短時間で、患者の使用するケモについて理解が深まった。副作用と思われていた症状が現れた時、自分がどうするべきなのか改めて考えさせられた。(看護 整形外科)
今注目の免疫チェックポイント阻害薬から分子標的薬など、知りたい薬の副作用や副作用の出現時期などがわかりやすく記載されているため、臨床において活用しやすいと思います。また、副作用に対する支持療法の使用についても注意点やポイントが分かりやすく解説してあるため、理解しやすいと思いました。(看護 がん看護)
薬剤ごとの作用から注意事項の要点まで見やすくまとめられており、ミニブックがとても重宝します。(看護 脳神経)
約1ページの見開きの中にカラーで薬の効き方、適応、注意点や副作用、患者指導がまとまっているのでとても見やすいです。補助薬について記載されていますので、疼痛に関する薬を知りたい場合に便利です。また、おまけのケアポイントミニブックはポケットに入れて歩くのに丁度良いので実習中にも重宝できそうです。(看護教育 学生)
治療経過の時期によって注意することがイメージしやすい。(看護教育 教員)
最新の薬剤がわかりやすく分類されていて、臨床で役立てるために購入しました。読みやすい情報量なので空いた時間に手に取っています。(看護 がん看護)
新薬が掲載されており参考になります。(看護 がん看護)
化学療法について知りたい情報がわかりやすく説明されていて、とても勉強になった。最近部署変えしたので、とても助かってます。(看護 がん看護)
看護師1年目ですが、2年目から化学療法を取り扱うため、勉強目的で購入しました。内容はまだぱらぱらと見ただけですが、とても詳しく書かれており、ミニブックもあるため現場で役に立つと思いました。(看護 がん看護)
見開きで一つの薬品の説明がしてあるので見やすかった。(看護 整形外科)
がん化学療法の薬について詳しく書かれていて、辞書のように使えて良いと思いました。従来の抗がん剤だけではなく、免疫チェックポイント阻害薬についても書かれていたため購入しました。(看護 消化器)
薬についてはこれまで調べてきましたが、家族が癌になり、初めて癌に関する本を購入させていただきました。効果、副作用は勿論、注意事項など分かりやすい記載されており、とても活用出来そうです。(一般 家庭医学・健康)
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