脳神経ナースの疑問、3分で解説します!
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発行 : 2026年8月

サイズ : A5判 176頁

ISBN-10 : 4-8404-9151-8

ISBN-13 : 978-4-8404-9151-8

商品コード : 302060520

在庫 : 在庫あり(申込可)

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脳神経ナースの疑問、3分で解説します!

観察・アセスメント、神経・機能障害、治療の選択、看護の困りごと……、脳神経ナースがほんとに知りたいことをまとめました

検索だけでは解決しない疑問がゆるわかり!

発行 : 2026年8月

サイズ : A5判 176頁

ISBN-10 : 4-8404-9151-8

ISBN-13 : 978-4-8404-9151-8

商品コード : 302060520

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脳神経外科二刀流Dr.が快刀乱麻に解説!

「傾眠なのか睡眠なのかの判断は?」「脳梗塞でCTに加えてMRIを撮るのはなぜ?」「rt-PA適応判断で、最終健常確認時間が不明でも画像検査で投与可能性があるの?」脳神経疾患病棟ナースが出合う、「知りたかった!」「そういえば、なぜ…?」という54の疑問。Q&A形式で好きなところから読める!

著者

関西ろうさい病院 院長補佐/脳神経外科・脳神経血管内治療科 主任部長 豊田 真吾 著

2,970 円(税込)

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目次

・まえがき

【第1章 ムズカシイを克服! 観察・アセスメント】
■Q01 意識障害なのか睡眠中なのか、判断がつきません。どうすればよいですか?
■Q02 頭蓋内疾患以外で瞳孔異常が起こることはありますか?
■Q03 MMTの評価の際、2/5、3/5でも違うことがあり(運動範囲)、1+/5、2-/5と評価したり、評価者による差が出ないように伝達や申し送り、記録を行っています。なにかよい評価方法があるでしょうか?
■Q04 なぜ運動麻痺は病変部の反対側に起こるのですか?
■Q05 視野障害はどんな原因で起こりますか? 治ることはあるのでしょうか?
■Q06 なぜ脳出血では病変側を向く眼球偏位になるのですか? 眼球偏位でどこが病変かわかるのですか?
■Q07 過灌流症候群はどんなときに起こるのですか? アセスメントや診断、対応も知りたいです。
■Q08 未破裂脳動静脈奇形で保存的に経過観察となっている患者さんで気をつけることは?

【第2章 今さら聞けない脳血管障害の症状、診断、治療】
〈疾患・症候・検査〉
■Q09 脳ドックで未破裂脳動脈瘤が発見された場合、治療か経過観察か、どう判断するのですか?
■Q10 脳梗塞の患者で、CTに加えてMRIを撮るのはなぜですか?
(脳卒中の救急初療の際、CTファーストと教わっていたのですが、MRIを先に撮ることもあります)
■Q11 TIAは脳梗塞とは違いますか?
■Q12 外傷性くも膜下出血でも脳血管攣縮はあるのですか?
〈薬物治療〉
■Q13 rt-PA適応判断で、最終健常確認時刻が不明でも、画像検査等でrt-PA投与の可能性はありますか?
■Q14 rt-PAの投与基準で、血糖コントロール不良の患者さんは慎重投与なのはなぜですか?
■Q15 VerifyNow(TM)は、病状的にどのタイミングで採取されているのでしょうか? また、結果はどのように活用しているのですか?
■Q16 抗凝固薬のワーファリンとDOACはどう選択するのですか?
■Q17 クラゾセンタンナトリウムとオザグレルナトリウムは同時に投与したほうがよいのですか?
〈外科治療〉
■Q18 脳出血に対して、神経内視鏡手術や定位的血腫除去術はどうやって選択するのですか?
■Q19 脳動脈瘤に対して、開頭クリッピング術とコイル塞栓術はどう選択されますか?
■Q20 脳梗塞に対する開頭外減圧術の適応は?
■Q21 外視鏡手術は光学顕微鏡を使った手術と何が違うのですか?
〈血管内治療〉
■Q22 rt-PA静注療法と血栓回収療法を両方行う場合は、どんなときですか?
■Q23 血栓回収デバイスで、ステント型と吸引型はどう選択するのですか?
■Q24 手首の血管からアプローチする血管内治療と、鼠径部からのアプローチ方法の違いは? どう選択するのですか?
■Q25 脳血管内治療でヘパリン拮抗薬としてプロタミンを使用するのはどんな場合ですか? 投与方法は?
■Q26 血管内治療で血栓が取れなかった場合はどうなるのですか?
〈合併症・ケア〉
■Q27 脳卒中後の早期離床の判断はどのようにすればよいですか?
■Q28 脳卒中後の機能予後予測は、画像所見である程度は見通しがつくものなのでしょうか?
■Q29 がん合併脳卒中は、どんな場合に起こりやすいのでしょうか?
■Q30 脳卒中後てんかんは、なぜ起こるのですか? どんな患者さんに起こりやすいのですか?
■Q31 脳卒中後うつの判断や対応はどうすればよいでしょうか?

【第3章 頭蓋内圧亢進に備える! 頭部外傷】
■Q32 頭部外傷後のバルビツレート療法はどのくらいの期間行いますか?
■Q33 頭部外傷で、受傷直後から意識がない場合と、当初、意識があっても遅れて意識障害になる場合は、何が違うのですか?

【第4章 厳選! 高次脳機能障害の症状・ケア】
■Q34 半盲と半側空間無視の判別のしかたがわかりません。
■Q35 易怒性や脱抑制患者さんへの対応に苦慮します。専門医がおらず、薬剤が必要な場合など、どうすればよいでしょうか?
■Q36 認知症と高次脳機能障害の違いが、そもそもわかりません。

【第5章 脳腫瘍の治療:転移性脳腫瘍を知る!】
■Q37 転移性脳腫瘍に対する放射線治療で、全脳照射と定位放射線治療はどのように選択するのですか?
■Q38 転移性脳腫瘍は、どの部位(原発)からの転移が多いのですか?

【第6章 ニガテな機能性疾患もしっかりマスター】
■Q39 顔面神経麻痺で閉眼できない場合は、どうすればよいですか?
■Q40 非けいれん性てんかん重積はどのように診断しますか?
■Q41 てんかんは薬物療法が多いと思いますが、外科手術の適応になるのはどんな場合ですか?
■Q42 けいれんとシバリングの判断がつきにくいです。どのように考えればよいでしょうか?
■Q43 めまいの症状がある患者さんで、耳が原因なのか、脳が原因なのかは、どのように診断されるのですか?

【第7章 さらに知っておきたい! 脳神経ナースのギモン】
■Q44 髄液循環の考え方が新しくなったと聞きましたが、どう変わったのですか?
■Q45 高血圧患者さんの血圧管理は、どこまで厳格に行わないといけないですか?
基準値を少し上回るくらいでキープできていれば良しとしてもよいでしょうか?
■Q46 「高血圧管理・治療ガイドライン2025」改訂のポイントを知りたいです。
■Q47 頚動脈狭窄症に対する治療で、CEAとCASはどのように選択されますか?
■Q48 ドレーンが抜けてしまったときはどうすればよいですか?
■Q49 脳室ドレーンの圧はICPと近い数字を示していると思ってよいですか?
■Q50 平均血圧-ICP=CPP、CPP≧70を保つように血圧コントロールしたほうがよいのでしょうか?
■Q51 急変や緊急事態の際に、脳外ナースとして一番気をつけることはなんでしょうか?
■Q52 最近、慢性硬膜下血腫術後の補液に止血剤を入れないことが多いです。止血剤を入れなくても大丈夫なのでしょうか?
■Q53 身体的拘束最小化の取り組みのため、離棟や転倒・転落防止の対応が悩ましいです。どうしても必要な見極めはどうすればよいでしょうか?
■Q54 ブレインハートチームというのを近年よく聞くのですが、どんなものですか?

・索引
・著者紹介