ナースのための「褒めない」「叱らない」教え方メソッド
立ち読みする

発行 : 2026年4月

サイズ : A5判 186頁

ISBN-10 : 4-8404-8799-5

ISBN-13 : 978-4-8404-8799-3

商品コード : 301050740

在庫 : 予約商品

書籍

ナースのための「褒めない」「叱らない」教え方メソッド

SMILEのフレームワークで相手も自分も成長できる!

発行 : 2026年4月

サイズ : A5判 186頁

ISBN-10 : 4-8404-8799-5

ISBN-13 : 978-4-8404-8799-3

商品コード : 301050740

在庫 : 予約商品

褒めても叱っても相手は育たない!

ハラスメントにならないように部下や後輩指導の際は、決して叱らずに、たくさん褒めないと、と思い込んでいる指導者は多い。しかし、本書の「教え方メソッド」を使えば、褒めなくても叱らなくても相手は成長する。教える側も無理に褒めたり、思わず叱ったりすることがなくなり、気持ちがラクになって、自分の成長を感じられる。

著者

北海道大学 教育イノベーション機構 教育推進研究部 准教授 杉浦 真由美 著

予価 3,080 円(税込)

この商品は予約商品(2026年3月16日(月)発売予定) です。

カートに追加しました

こちらの各オンラインショップでも販売中

amazon
Rakuten
立ち読みする

目次

・はじめに 褒めなくても叱らなくても人は育つ!

【1章 S Self:ジブン編 ─思考のクセを知る】
相手を理解する第一歩/COLUMN 多数決はNG!?/
態度は命令できない/常に相手を大切にした言葉を使う/
ワークのレシピ:意欲を向上させる言葉の引き出しを増やそう/
ネガティブ感情とうまく付き合う/COLUMN 言葉にしなきゃ伝わらない!/
褒めたり叱ったりすることは必要?/役割が違うだけで人としては対等/
勇気づけの言葉をかける/ワークのレシピ:勇気づけの言葉を考える/
あなたのマインドセットは?/自分の関心をコントロールする

【2章 M Mind:ココロ編 ─相手の心を動かす】
そもそも態度とは何か/「いまやろうと思っていたのに……」は、なぜ起こる?/
やる気がないと感じるのはなぜ?/やってほしいことに質問で目を向けさせる/
相手の「気づき」を引き出す/ワークのレシピ:質問力を高めよう!/
COLUMN 「よい質問」は相手の観察から/説教はもっとも効果のない教え方/
ストーリーを生み出す対話/コーチングスキルを活用する/GROWモデル/
ワークのレシピ:相手のココロを動かす対話<GROWモデル>/
“伝える力”と“受け取る力”が成長の循環をつくる/
見方を変えるとココロが軽くなる/
上司や同僚からのフィードバックを“ポジティブ”に受け止める/
COLUMN ひとこと添える“クッション言葉”/教えられ上手を育てる/
COLUMN やさしく、きっぱり─人のココロを動かすかかわり方

【3章 I Implementation:カラダ編 ─スキルの習得をうながす】
どういうときに人は技術を身につけるのか/教える相手に「恐怖」を感じさせない/
スモールステップで教える/できているところ、できていないところを「見える化」する/
即時フィードバック/ワークのレシピ:教え方を身につけよう/
COLUMN フィードバックの落とし穴─「褒めすぎ」が失敗を生む!?/
キャロルの時間モデル:スキルの習得時間には個人差がある/
“ちょっと難しい”がちょうどいい─フローの原理/
リフレクション―「その場で」「すぐに」/
COLUMN 練習する“場”をつくる─教え合い・学び合いの力/
まとめ:真の指導とは、「学び方」を教えること

【4章 L Link:アタマ編 ─思考をうながす】
どのようなときに人は「わかった」と感じるのか/覚える・理解する・応用する/
知識の“定着”を支える教え方/記憶の種類―“一瞬の記憶”と“残る記憶”/
ワークのレシピ:語呂合わせを考えよう!/記憶を定着させる「再確認タイム」/
覚えたことを“思い出す”―忘れないための工夫/
「解き方のパターン」を身につける―問題解決のスキーマ/
「どうしてわからないの?」は無意味な質問/スキーマを育てる指導/
COLUMN 電話を「教える」時代に/話を“聞く力”は、メモをとるところから/
「書くことの難しさ」を知ろう/「話す力」は“要約して伝える力”/
ワークのレシピ:1分で伝えるトレーニングをしよう!/
まとめ:現場で生かせる力を育てる「真の理解」の導き方

【5章 E Engagement:キモチ編 ─モチベーションを高める】
どのようなときに人は前向きな気持ちになれるのか/“キモチが動く”環境をつくる/
ARCS動機づけモデル:実地指導を魅力的にする視点/
ARCSを手がかりに実地指導を振り返る/
ワークのレシピ:いまの指導はどこがよかった?どうすればもっと伝わる?/
自己効力感を高める(動機づけ面接法)/
6つのステップで「できる」に近づける─認知的徒弟制の枠組みを応用する/
指導を“やりっぱなし”にしないためのかかわり/eラーニングを指導に生かす/
COLUMN 新人時代の記憶と、いまの指導へつながるもの/
まとめ:新人が成長しつづける「場づくり」の技術

・おわりに
・索引