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新任管理者・現場リーダー向け管理者入門セット コミュニケーション&心理的安全性

【特別セット】求められる役割とコミュニケーション + 心理的安全性の高めかた

Web 残席あり

受講料 10,000円 (税込)

【特別セット】求められる役割とコミュニケーション + 心理的安全性の高めかた
【特別セット】求められる役割とコミュニケーション + 心理的安全性の高めかた
【特別セット】求められる役割とコミュニケーション + 心理的安全性の高めかた
【特別セット】求められる役割とコミュニケーション + 心理的安全性の高めかた

【求められる役割とコミュニケーション】と【心理的安全性の高めかた】のお得なセット!
併せて受講することで、より理解が深まります!



<視聴について>
動画視聴・資料ダウンロード期間:「セミナー受講証」メール受信日より60日間
※お申し込みのご本人様に限ります
※本セミナーは、「スライド資料送付」はありません。



【求められる役割とコミュニケーション】


★こんな方にオススメです!
主任になったばかりで、どうチームを率いればいいか悩みがち…
シフトによっては病棟リーダーを任されるがどうも苦手…

「リーダーシップ」「伝え方・教え方のコツ」「メンバーの信頼関係をどうやって築いていくか」 という大事なところだけポイント解説します。


<商品内容>
収録時間:約130分
スライド資料:23ページ


<講義内容>
1.リーダーシップと主体性
2.悩める後輩へのアドバイス
3.コミュニケーションの本質
4.考えさせ、気づかせる指導
5.「信頼関係」の築き方
6.チーム力向上! 成功ループ
7.講義のまとめ


詳細は下記プログラム欄をご覧ください。


koukai




<講師>

山本 武史
ポテンシャルビジョン 代表



【心理的安全性の高めかた】

“心理的安全性”がどうして注目されているのか?
職場・現場がどう変わるのか?
生み育てていくにはどうすればいいのか?
互いのミスを責めることなく、何でも言い合える環境を作り、
チームとしてミスを認め、ミスを糧に成長しましょう。
心理的安全性にまつわる「現場からの質問10」に回答します!



<商品内容>
収録時間:約100分
スライド資料:22ページ


<講義内容>
CHAPTER 1:「バカにされないだろうか」「叱られないだろうか」という不安が払拭された環境 ~心理的安全性とは~
CHAPTER 2:リーダーは怒ってはいけない!?
CHAPTER 3:わかっていても、自分が思いたいようにしか思えない ~認知バイアスとは~
CHAPTER 4:自分も新人の時期があり、また将来くだり坂を迎える ~ライフサイクル理論とは~
CHAPTER 5:全員が優秀なチームなんて存在しない ~ABC理論とは~
CHAPTER 6:“チームの目的”と“心理的安全性”


詳細は下記プログラム欄をご覧ください。


koukai


<講師>

田淵 仁志
広島大学医療のためのテクノロジーとデザインシンキング寄付講座教授/社会医療法人三栄会ツカザキ病院眼科主任部長

お申し込み

開催地

Web

申込締切日

2025/3/31(月)

会場

空席状況

残席あり

受講料

10,000円(税込)

備考

〇動画視聴・スライド資料ダウンロードは、「セミナー 受講証」メール受信日より60日間、お申込みのご本人様に限ります。

〇お申し込み前に「動作環境」をご確認ください。

〇受講申込・動画視聴・スライド資料ダウンロードには、弊社公式会員「メディカID」への登録(無料)が必要です。

〇視聴できるのは購入者のみのため、必ず1名様ずつお申込みください。複数名で申込の場合でも複数名での視聴はできません。

〇動画視聴・スライド資料ダウンロード用の「ロック解除キー」は、「セミナー 受講証」メールにてお知らせいたします。
「セミナー 受講証」メールが届かない場合は、ご利用状況確認ページ の 9.ご注文に関するおしらせ にてご確認いただけます。
上記でご確認いただけない場合は、所定の問い合わせ先までご連絡ください。

〇お申し込み後のキャンセル・返金はできかねます。

〇講義は以下の時点の内容です。
「求められる役割とコミュニケーション」2022年3月22日時点
「心理的安全性の高めかた」2021年7月31日時点

お申し込み

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プログラム

コミュニケーション


1.リーダーシップと主体性
看護主任が担うべき3つの役割
・リーダーシップとマネジメントの違い
・活気あふれる職場の条件である“主体性”とは?


2.悩める後輩へのアドバイス
・やる気スイッチを入れる合言葉は「とりあえず」
・自己肯定感を高める誰にでもできる3つの方法
・自己効力感の秘密


3.コミュニケーションの本質
・仕事においてコミュニケーションは何のために行われるのか?
・納得の構造を理解しよう
・2500年前から伝わる“人を動かす”話し方
・報告、連絡、相談、指示のポイント

Q)人を動かす話し方の「信頼性」「共感性」「論理性」の話があったと思いますが、現場で実践するコツを教えてください。また、3つの順序をどのように意識するのがよいですか?


4.考えさせ、気づかせる指導
・主体的な学びを促進させる「禅」の教え
・タイミングのいいアドバイスができるようになる


5.「信頼関係」の築き方
・信頼と信用の違い
・信用を積み上げ、信頼を築く
・信頼関係につながる聞き方


6.チーム力向上! 成功ループ
・リーダーは4つの「質」に注目しよう
・「関係の質」がよくなれば、自然とよいアイデアが生まれる!


7.講義のまとめ
・学びの整理と今後の行動プラン
・小さな変化が大きな成果を生み出す



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心理的安全性


CHAPTER 1:「バカにされないだろうか」「叱られないだろうか」という不安が払拭された環境 ~心理的安全性とは~
・良い成果をあげているチームの特徴は?
・心理的安全性とは?
・良い病院はミスが多い?

Q1)私の病院では、失敗すれば当事者のみが責められ、本人の努力不足とされています。 
          システム改善を考える時間もないです。「心理的安全性」があればこの状況は変わりますでしょうか?


CHAPTER 2:リーダーは怒ってはいけない!?
・病院業務に必要な能力は?
・「自分の頭で考える」ということ
・成果とは“真逆のマネジメント”をしていませんか?

Q2)心理的安全性の「叱らない」という原則ですが、
          ある意味「反直観的(逆説的で)」それをスッと受け入れるのは難しいと思うのですが…
          それができているのは、チームメンバーが優秀だから成り立っているのではないかと思うところもあって、
          チームの中に「めんどくさい」「サボりたい」と思っている人がいてもスルーすべきなのでしょうか?
          それとも、その人の姿勢に対して、あり方に対して「叱らない」べきなのでしょうか?

Q3)「叱らない」というよりも「叱れない」んですが…これは心理的安全環境になりますか?


CHAPTER 3:わかっていても、自分が思いたいようにしか思えない ~認知バイアスとは~
・認知バイアスの落とし穴
・「バイアスの盲点」を意識してバイアスを理解する

Q4)職種間のボーダーそのものが経営学的な大問題の一つであることをまず自覚というところで、
           当院もおそらくこれに当てはまっているだろうと思います。
           こういったボーダーを意識することで病院全体の質を落としているし、働きにくさを生み出していると思います。
           このボーダーに対して私たち看護師ができることはありますか?

Q5)私の病棟では2人のリーダー格の先輩がいて、病棟内の看護師はどちらかの派閥に属しているような状態です。
           私は同調圧力が苦手で、どちらにも所属するとは意思表示はしていません。
           でも、みんなとはうまくやっていきたいと思っています。
           さすがに仕事上では問題は起こっていませんが…仕事が終われば雰囲気はよくなく、周りで聞いていてシンドイです…


CHAPTER 4:自分も新人の時期があり、また将来くだり坂を迎える ~ライフサイクル理論とは~
・「論理的に接する」ことが急成長につながる
・人材育成がいかにチームの成長の源になるか?

Q6)学習曲線をどうやって上げるか。研修等する時間がないので、個々の努力に頼っています…

Q7)他の看護師に任せるのが苦手で、いつも仕事を抱え過ぎてしまいます。
           自分のなかで別の人にお願いするくらいなら自分でやった方が早いと思っているかもしれないです…


CHAPTER 5:全員が優秀なチームなんて存在しない ~ABC理論とは~
・私が一番働いている。どうしてあの人は働かないの?
・そもそもチームとはそんなもの?

Q8)新人看護師です。ミスをして患者に怒られたとき、どう対応していいかわからなかった。
          看護師として自分が情けなくて…先輩に相談しようと思ったんですが、
          忙しそうで…先輩には言い出しにくかった。


CHAPTER 6:“チームの目的”と“心理的安全性”
・心理的安全が学習する人材に育てる

Q9)仲間意識や一体感という言葉が好きになれません。
           何か1つのことを成し遂げようとするとき。
           同じ方向に向かって意識を一致させるのはわかるのですが、私には息苦しく、居心地が悪いです。
           こんな自分は少数派なのでしょうか…?

Q10)意見を言っても否定される場合はどんな対応が効果的でしょうか?(部下から上司へ)



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