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キャリア形成の考え方がなぜ看護部の成長につながるのか?

入職時に押さえておきたい キャリア形成の考え方

Web 残席あり

受講料 14,000円 (税込)

入職時に押さえておきたい キャリア形成の考え方
入職時に押さえておきたい キャリア形成の考え方
入職時に押さえておきたい キャリア形成の考え方
入職時に押さえておきたい キャリア形成の考え方

こんな方にオススメです!
・ キャリア形成上不利になる3年での離職を見直し、専門職としての成長を支援したい。
・ スタッフのキャリア支援をもっと積極的に進めたい。
・ 自分自身も人として豊かに成長するキャリア支援を行いたい。
・ だれもが働きがいのある魅力的な職場にしたい。



<商品内容・視聴について>
収録時間:約140分
スライド資料:31ページ
動画視聴・資料ダウンロード期間:ご注文日より30日間
※お申し込みのご本人様に限ります
※動画視聴方法などは、「セミナー 受講証」メールにてご案内します
※本セミナーは、「スライド資料」の送付はありません


<プログラム>
1.専門職としてのキャリアを意識するために―社会的ニーズへの対応と自分らしさを成立させるための考え方を知る
2.キャリア教育は現場配置前に!新人オリエンテーションで伝えておきたいこと
3.ツールを活用したキャリアデザインの支援
4.面談で使えるカウンセリング手法


詳細は下記プログラム欄をご覧ください。


koukai

講師

濱田 安岐子
NPO法人看護職キャリアサポート代表
看護師(11年)、看護専門学校で教員経験後独立。2010年にNPO法人を設立し、看護職のキャリアカウンセリングを専門に活動中。その他、 地方自治体の看護師確保対策事業受託、執筆活動や研修講師をしている。著書に『看護管理者のための キャリアデザイン支援術』(メディカ出版刊)ほか。

お申し込み

開催地

Web

申込締切日

2025/4/30(水)

会場

空席状況

残席あり

受講料

14,000円(税込)

備考

〇お申し込み前に「動作環境」をご確認ください。

〇受講申込・動画視聴・スライド資料ダウンロードには、弊社公式会員「メディカID」への登録(無料)が必要です。

〇受講料の決済方法はクレジットカード決済のみ利用可能です。

〇お申し込み後のキャンセル・返金はできかねます。

〇ご注文完了後に、「注文受付のお知らせ」「セミナー 申込確認」「セミナー 受講証」のメールが届きます。

〇動画視聴・スライド資料ダウンロード用の「ロック解除キー」は、「セミナー 受講証」メールにてお知らせいたします。
「セミナー 受講証」メールが届かない場合は、 ご利用状況確認ページ9.ご注文に関するおしらせ にてご確認いただけます。
上記でもご確認いただけない場合は、 所定の問い合わせ先 までご連絡ください。

〇動画視聴・スライド資料ダウンロードは、ご注文日より30日間、お申込みのご本人様に限ります。

〇講義内容は2021年7月29日時点のものです。

〇本セミナーは、「看護トップリーダーサロン」(メディカ出版)のWEBサイト上で公開したものを移行し、販売しています。

お申し込み

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プログラム

1.専門職としてのキャリアを意識するために―社会的ニーズへの対応と自分らしさを成立させるための考え方を知る
・キャリアデザインは「自己実現」に向かうこと
・キャリアとは人生(ライフ)も含め、看護という仕事を通して自己実現すること
・「自分らしさ」と「専門性」を両立できると賢く生きていける


2.キャリア教育は現場配置前に!新人オリエンテーションで伝えておきたいこと
その1~学び方の変化
・学生時代とは学び方が異なることを伝えよう。
・経験から学ぶことがキャリアにつながる。どんな経験をしていくのかを考えさせる。
・ジェネラリストか、専門職か。
その2~出現課題の乗り越え方
・石の上に3年、はもう古い。1年から5年目の専門職としての習熟度について知っておこう。
・生きていくうえで起こるキャリアの考え方、とくに「転機」について知っておこう。
・個々のキャリアアンカーを見つめなおそう。


3.ツールを活用したキャリアデザインの支援
自分を知りキャリア形成について考えてもらうためのツールの活用法
・自身の経験を振り返る。看護管理者のためのキャリアデザイン支援ツールを使ってみよう。
・自己効力感を高めるためのツールを使ってみよう。
・自分らしさって何?自分らしく働くために自分のライフキャリアを見つめるためのツールを使ってみよう。


4.面談で使えるカウンセリング手法
スタッフへのキャリア支援を通して自己実現を目指す
・3年後5年後の病院が変わっていくスタッフのキャリア支援面談の方法を知る。
・やりがちな面談の失敗を、面接者とクライエントの両方の立場から知っておく。
・経験を再現すると、自分と経験を客観的に見つめられる。


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