救急ナースのための脳の画像　【エマログ24年3号付】

画像にニガテ意識があるあなた！
初療でパッとみて、ある程度基本的な（典型的な）所見は読影できるようになりたいというあなた！
におすすめのセミナーです♪
病態・画像・看護をつなげる考え方をとことんわかりやすく解説します！

・CTやMRIなどの脳画像の読み解き方を伝授します。
・救急現場で遭遇しがちな疾患を取り上げ、それぞれの画像読影のコツ＆看護のポイントを解説します。
・具体的な症例で、救急ナースが知っておくべき知識＆観察点がわかります。

＜商品内容・視聴について＞
収録時間：約80分
動画視聴・資料ダウンロード期間：「セミナー 受講証」メール受信日より30日間
※お申し込みのご本人様に限ります

【セミナーのみ（「エマログ」24年3号）を含まない】 3, 000円はこちら

★本誌特集と連動★下記本誌は受講料に含まれています。

Emer-Log（エマログ）24年3号特集『読影のコツ＆看護ポイントがまるわかり！　脳の救急画像』

＜プログラム＞
1）ぜひ覚えてもらいたい脳画像スライス ベスト３！
2）脳画像をアセスメントに加えてみると、やらなきゃいけない看護の根拠が見える！
3）MRIの撮像方法色々！どれを見たら何がわかる？
4）実は画像だけ見ることができてもダメ！ガイドラインから見える次の一手

医療の最前線で命と向き合っている救急ナースの皆さん。実は私も皆さんに憧れていました。皆さんへのリスペクトがあるからこそ、私の脳神経領域20年の経験の一部を惜しみなく提供します。
外側から見えない「脳」を、画像を見ることで少しでもイメージ化できるように皆さんにお伝えします。病態を掴んでいれば、おおよその看護が見えてきます。脳神経はポイントを抑えれば決して難しくありません。看護師による看護師のためのセミナーです。難しい言葉ではなく、皆さんに分かりやすい言葉でお伝えすることを約束します。

●本だけではわかりにくかったところが、講義を聞くことで書かれていた意図がよくわかりました。セミナーに参加できてすごくよかったです。また、セミナー中の参加者のリアクションもあってみんなで一緒に勉強している感覚がありより楽しく感じました。（救急科、1年目未満）

●覚えることが多岐に渡り過ぎてて萎えてたところがありますが、「逆オメガ」「Y」「ネズミ」なら覚えられるし、臨床でも活かしていきたいとモチベアップに繋がりました。（救命センター、3年目未満）

●学びたい事が基本からよくわかりました。今日から色んな画像を見ていきたいです。つまみつまみの知識が繋がり、納得しました。（救急外来、10年以上）

●事前に資料もあり、資料に書き込みながらセミナーを聞くことができたので、とてもわかりやすかったです。（救急指定病院、5～10年目）

●明るく気さくな先生で、たとえも分かりやすく明日からの臨床に活用できると心から思いました。（外来部門（カテ、内視鏡、ER）、10年以上）

●あまり開催されてない内容で、大変わかりやすかった。第２弾あれば是非聴講したいと思います。（救急外来、20年以上）