怒られない人が無意識にしている情報収集

ABCDEFGで情報収集すると難しくない！？
できる先輩が無意識でやっているポイントを本セミナーだけの内容で解説します！

＜商品内容・視聴について＞
収録時間：約60分
動画視聴期間：「セミナー受講証」メール受信日より30日間
※お申し込みのご本人様に限ります

※本セミナーは、スライド資料はありません。

好評セミナー《リクエスト配信》です

＜プログラム＞
情報収集ABDEFG（Haru先生）
・はじめに～あなたの悩みは軽減できる～
・今までの情報収集
・重要な情報って？
・A：気道のチェックポイント
・B：呼吸のチェックポイント
・D：中枢神経障害のチェックポイント
・E：体表、体温、訴えのチェックポイント
・F：家族のチェックポイント
・G：胃腸のチェックポイント
・いつまでも使えるように

C：循環のチェックポイント（Jiro先生）
・心収縮力
・ECG
・in/outバランス
・末梢循環

【受講特典】

セミナー受講後、アンケートに回答すると「手帳に貼って使える ABCDEFGのチェックポイント」PDFデータ（7枚のカード）がダウンロードできます！

●情報収集項目だけでなく情報収集する理由や観察項目も解説して頂いていて、現場で活用しやすくとてもわかりやすかったです。（救命・救急治療、11年）

●ポイントを絞った話で自分でも実践出来そうと感じた。（総合診療、13年）

●情報収集の方法について、不明な点や不安な点が解消された。（呼吸器、1年）

●順序立てて情報収集できるなと思いました。よく分からないなと思っていたカルテの細かい表記も確認しようと思います。今日、早速仕事で講義内容を意識して仕事する事ができたので、繰り返し意識して自分のものにしたいです。（総合診療、10年）

●限られた時間内で患者の情報をとるときに時間がかかりすぎるため効率よく情報収集するコツを知りたかったので、今回の受講でとても分かりやすく参考になった。（消化器、11年）

●どうしてその情報が必要なのか、根拠も合わせて丁寧説明して頂けたのでわかりやすかった。（リハビリ、6年目）

●新卒でわからないことがわからないという部分が洗い出されたような感覚です。利用者に照らし合わせて学べました。（看護師）

●中堅となってきて今までの情報収集ををより強化する意味で勉強になりました 。より根拠を目的を持って、効率的な業務に活かせるようABCDEFGを意識していきたいと思います。（一般内科、10年）

●長年看護師をやって来てますが、情報収集って最初から教えてもらった記憶がなく、自己流に頼りきりでしたが、セミナーを通して自身の弱い部分もよくわかりました。かけ足ながらもわかりやすく、大満足の内容でした。（脳神経、16年）

●ABCDEFGの順に一つ一つ情報収集していけば、網羅できるなぁと感じました。申し送りでも同様に活用できると感じました。（新生児・小児、11年）

●看護師歴12年目なので、今やってる情報収集方法と今回の動画内容に大差なく、自然と出来てるように思った。復習にちょうど良かった。（糖尿病・内分泌、12年）

●情報収集について悩んでいたが、時間処置をとるのに精一杯で患者を全体で見ることができていなかったと思った。今後の情報収集及び新人看護師の指導に活かしていきたい。（整形外科、10年）

●育休中なので、復帰後に大いに役立ちそうです。（脳神経、10年）

●心不全の考え方や不整脈についての解説がわかりやすく、明日からすぐに使える知識だと思いました。（在宅医療・看護、1年）

●情報収集だけでなく、自分の頭の中の整理、急変時の観察、医師への報告などさまざまな場面で活用できる内容でした。（脳神経、11年目）

●情報収集はルーティンで行っていた部分が多く患者のアセスメントに直結する内容の不足を感じる部分が大きかった。今回の研修でどのように情報を取り患者全体を把握すべきか基本的なところを学ぶことが出来たので臨床で実践していきたい。（一般内科、6年）