脳卒中の後遺症とそのかかわり　要点“だけ”まるおさえセミナー

23年5号の特集で取り上げる嚥下障害や排尿障害、痙縮、脳卒中後疲労、脳卒中後不眠など13項目の脳卒中後遺症のそれぞれの要点・勘どころをまるっと1時間にまとめて解説する特別セミナー！
関心の高い項目は23年5号でしっかり学び、本セミナーでは要点の振り返りができます。

病棟の勉強会としてもぴったりです。ぜひ皆さんでご視聴ください。

＜商品内容・視聴について＞
収録時間：約80分
スライド資料：147ページ
動画視聴・資料ダウンロード期間：「セミナー受講証」メール受信日より30日間
※お申し込みのご本人様に限ります

【テキスト（「ブレインナーシング」23年5号）付】（5,420円）をご希望の方はコチラ

好評セミナー《リクエスト配信》です

★本誌特集と連動★下記本誌は受講料に含まれておりません。

BRAIN NURSING（ブレインナーシング）23年5号特集『脳卒中の後遺症とそのかかわり』

＜プログラム＞
1．脳卒中の後遺症とは
2．後遺症とそのかかわりの要点
　　①嚥下障害
　　②排尿障害
　　③運動・感覚麻痺
　　④痙縮
　　⑤てんかん
　　⑥脳卒中後うつ
　　⑦脳卒中後疲労
　　⑧脳卒中後不眠
　　⑨高次脳機能障害
　　⑩血管性認知症
3．まとめ

●必要なことがらのポイントがしぼられていて、解説は簡潔・明瞭で、とても理解しやすいセミナーでした。日常業務での振り返りができ、又、学びも多かったです。（脳神経外科病棟、1～3年目未満）（脳神経外科、20年以上）（救命救急センター、10年以上）

●脳卒中後の看護に携わって、患者さんの意欲低下や不眠等の障害に対し、アセスメントをし、根拠をもって介入、ケアができると思った。（回復期リハビリテーション病院、3～5年目未満）

●脳卒中の後遺症のそれぞれの項目のポイントが分かりやすく説明されていたので、押さえておくことがよく理解できました。全体的に関わりの流れがイメージできたので、今日学んだ内容をもとに復習して、現場のケアに活かしていけたらと思います。（看護師、10年以上）

●ブレインナーシングをまだ熟読していなかったので、しっかり読み込みたいと感じました。うつやアパシーは評価も難しく対応に苦慮するのでもっと学びたいと思います。（脳神経外科・脳神経内科・眼科の混合病棟、1～3年目未満）

●今まで着目が薄かったうつや不眠を学び、患者さんに寄り添えるよう支援介入する見直しができた。（脳神経外科、5～10年目未満）

●膨大な内容の中から要点を本当にわかりやすく説明いただけたので、勉強になりました。とくに、脳卒中後のうつやアパシー、不眠に関しては病棟でもよく見かけるものなので、対応についても学ぶことができて良かったです。（回復期リハビリテーション病棟、10年以上）