生活を助ける機能的シーティング講座

患者さんの座位姿勢をうまく作れていますか？
適切な姿勢で患者さんは日常生活動作ができていますか？
シーティングを患者さんのADL向上に役立てられていますか？

専門誌とセミナーを通して、患者さんの活動や状態に合わせた座位姿勢を整えられるようにしましょう。

ほかに【テキスト（「リハビリナース」23年4号） 付】 5, 200円(税込）もあります。

※動画視聴は、「セミナー 受講証」メール受信日より30日間、お申込みのご本人様に限ります
※収録時間　約80分

★本誌特集と連動★下記本誌は受講料に含まれておりません。

リハビリナース23年4号特集『「ととのいました!」次の動きにつながる機能的なシーティング』

＜プログラム＞
【機能的な姿勢ってどんな姿勢？ 機能を高めるシーティング総論】
　・シーティングとは何か？
　・次の動きにつながる「機能的な姿勢」
　・機能的な姿勢を支援するツール

【実際にはどう対応する？ 患者さんの生活を助けるシーティングの実践例】
　・身体寸法と車椅子の寸法を合わせる
　・身体機能と車椅子の機能を合わせる
　・適切なクッションを選択する

【実演】
　・実演1)　椅子の調整方法
　・実演2)　関節拘縮を呈する症例に対するシーティング例
　・実演3)　円背を呈する症例に対するシーティング例

◆◇◆ お客様の声 ◆◇◆

●実演で本誌に書かれている内容がよりわかりました。（回復期リハビリテーション病棟、10年以上）

●実際に車椅子を使用しての説明はありがたかった。（回復期リハビリテーション病棟、10年以上）

●リハビリテーション看護に興味が湧いた。（看護専門学校、5～10年）