もう怖くない！ モニター心電図の見かた・考えかた

現場で必要な判読力と、行動につながるポイントを！着実にコツをつかんでもらうための約90分

新人だって、ベテランだって「結局、一生学ぶもの」。
永遠のテーマ ‟モニター心電図“ について、まずは絶対必須な一歩から、一緒に踏みだそう！

循環器患者さんを受け持つなら、新人さんでもわからなくちゃいけない（先輩ナースも教えられないとマズい）
「その波形のヤバい？ or ヤバくない？」の判別を確実におさえましょう。
判読に必要なキホン知識や、なぜ危ないのか？の考え方を、じっくり・わかりやすく説明します。

＜商品内容・視聴について＞
収録時間：約90分
スライド資料：54ページ
動画視聴・資料ダウンロード期間：「セミナー受講証」メール受信日より30日間
※お申し込みのご本人様に限ります

【テキスト（「ハートナーシング」23年5号） 付】（4, 980円）をご希望の方はコチラ

好評セミナー《リクエスト配信》です。

★本誌特集と連動★下記本誌は受講料に含まれておりません。

ハートナーシング23年5号特集『ひとり立ちまで導く 心電図モニタリングレクチャー』

＜プログラム＞
１．編集室より開催のご挨拶と先生のご紹介
２．後藤先生によるスライド講義
　ⅰ．心電図の原理を理解する
　ⅱ．心電図の波形の意味を理解する
　ⅲ．心電図からわかる不整脈とその対応
　　　　－心電図の異常を発見するためのポイント
　　　　－心室性期外収縮
　　　　－右脚・左脚ブロック
　　　　－上室性期外収縮
　　　　－心房細動
　　　　－心房粗動
　　　　－心室頻拍
　　　　－TdP　　　…ほか

●一つずつ丁寧でとてもわかりやすく、いままで曖昧だったところが理解できた。（循環器内科、3～5年）

●この波形はどうかを考えながら受講できました。波形確認はポイントと照らし合わせ、正常か異常か判断していくことが大切だと再確認できました。（循環器内科、5～7年）

●ポイントがわかりやすくまとまっていて、短い時間で学ぶことができ良かったです。（循環器内科、8～10年）（循環器・呼吸器、10年以上）

●自分の知識の確認の目的もあったが、知らない知識もあった。教科書よりも具体的でわかりやすかった。（腎泌尿器・透析、10年以上）（混合病棟、10年以上）

●基本から流れで解説があり分かりやすかった。波形の意味がより詳しく理解ができた。（脳神経外科・呼吸器外科・婦人科、1～3年）

●電気の流れが動画になっていて、心臓の電気的な動きと心電図がリンク出来た。（内科、1年未満）（回復リハビリ、20年以上）

●不整脈について細かく説明があったため、良かった。（ICU、5～7年）

●まず心電図のどこから見ればよいのか理解できました。早見表も活用します。（外来科、20年以上）

●初心者にもわかりやすくてよかった。（地域包括病棟、8～10年）

●わかりやすく、普段の疑問が解決できました。（大学教員、20年以上）