新入職スタッフを育てるかかわり方　【スライド資料ダウンロード】

個別性のある看護教育を実践！
自分の中の“べき”論や“ねば”論に気づけると教育が変わります。
あるある「BADなロールプレイ」が指導方法の振り返りに役立つ！
共に学び合う病棟づくりのために新人指導で知っておきたいことを伝授します。

＜商品内容・視聴について＞
収録時間：約150分
スライド資料：34ページ
動画視聴・資料ダウンロード期間：「セミナー受講証」メール受信日より30日間
※お申し込みのご本人様に限ります

※本セミナーは、「スライド資料送付」はありません

好評セミナー《リクエスト配信》です

＜プログラム＞
＃01　コロナ世代は存在するのか？
＃02　コロナ禍での新入職スタッフの特徴
＃03　コロナ禍での新入職スタッフを育てるコツ
＃04　指導者のスキルとマインド　前編
＃05　指導者のスキルとマインド　後編

詳細は下記プログラム欄をご覧ください。

◆◇◆ お客様の声 ◆◇◆

●全部わかりやすいです。内藤先生の話し方でこの内容を聞くと、できそうかな、変われそうかなと思える。そこがすごいと思います。（教育部門、23年）

●現場でのあるある事例を挙げて、どう改善すればいいか具体的に説明があったので、活かせると感じた。（教育担当、27年）

●事例が関西弁で、あるある！と共有できた。内藤先生のテンポいい話がすんなり入ってきた。（看護部、33年）

●先生の話に一貫性があり、分かりやすい。（外来、17年）

●反転授業が有効である。自分自身のスタッフへの対応が客観的にみることができた。（外来、32年）

●デモンストレーションみたいな動画です。関わり方に疑問を持つ周りのスタッフのやり方が出てきてました。“あー、だから違和感を感じてたんだ”と思いました。（消化器病棟、11年）