消化器外科 術後観察ポイント これだけ編　【スライド資料ダウンロード】

「ドレーン排液がちょっとヘン」「熱が少し高い」
「尿が少ない」――すべて理由があった!

◎なんかヤバいと感じたら、迷わず報告できる。
◎そのとき伝えるべき情報がわかる。

☆経験の浅い方にもオススメです！

ほかにスライド資料送付8, 000円（税込）もあります

※動画視聴・スライド資料ダウンロードは、「セミナー 受講証」メール受信日より30日間、お申込みのご本人様に限ります。
※収録時間　約120分
※スライド資料　47ページ

好評セミナー《リクエスト配信》です。

＜プログラム＞
１） 術後のバイタル異常に気づく
２） 何を考えて輸液しているの？ ～尿量と輸液の考え方～
３） 術後の発熱・解熱剤・痛み止め
４） 術後のドレーン 観察と報告のポイント

詳細は下記プログラム欄をご覧ください。

◆◇◆ お客様の声 ◆◇◆

●とてもわかりやすい内容でした。特に、緊急性のある報告とそうでない報告の見分け方を知れたのがよかったです。何回も動画を見直し、報告の緊急度がすぐに判断できるようになりたいと思います。（ICU・CCU　3年）

●各講義のまとめのところで、再度要点をお話ししてくださったので、不明点も解決し次にすすむことができました。また、ドレーンの性状など、実際の画像を見ながら説明してくださったので理解が深まりました。（消化器外科病棟　3年）

●術後の尿量・Hbの動き・発熱の経過を、正常の変化とグラフで比べての解説だったのでわかりやすかったです。すぐに活用できそうだと思いました。（消化器外科病棟　2年目）（脳神経内科病棟　9年）

●異常だと判断するポイント、報告のポイントが分かりやすかったです。（外科病棟　25年目）

●医者が何を心配してドレーンを入れているのかがわかった。（病棟　14年目）

●医師への報告タイミング説明があったので、今後にいかせると思いました。（消化器外科病棟　23年目）