軽症 重症 こどものみかた　【スライド資料ダウンロード】

「軽症」の中から「重症」を見分ける！
プラス「緊急度」を見極められる力が身につきます！

「先生、この子ヤバイよ！」と自信をもって言えるようになろう！

＜商品内容・視聴について＞
収録時間：約120分
スライド資料：52ページ
動画視聴・資料ダウンロード期間：「セミナー受講証」メール受信日より30日間
※お申し込みのご本人様に限ります

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好評セミナー《リクエスト配信》です

＜プログラム＞
1.はじめに
2.頭部・神経・頸部のみかた
3.見逃すとやばい疾患
4.呼吸・肺のみかたと疾患
5.呼吸器系の重症
6.心臓のみかたと疾患
7.循環器系の重症
8.腹部のみかたと疾患
9.重要な腹部疾患
10.おまけ

詳細は下記プログラム欄をご覧ください。

●実際の症例や有効なトリアージの質問があり、わかりやすかったです。（救急、5年）

●子どもの評価についてわかりやすく学べました。（病棟、11年）

●心筋炎が嘔吐の症状でやってくるということ。今まで、嘔吐の症状は胃腸炎と思って問診してたので、心筋炎も頭に入れて問診しないといけないと思った。（小児科・産婦人科・救急外来、10年）

●PATとHATは分かりやすかったです。子どもが少し苦手で、さらにお母さんの不安を取り除くこともどうやったらいいのか悩みます。特に電話で、今から受診した方がいいのかどうかと聞かれると、答えにつまってしまいます。お母さんから見て、いつもと変わりがあるのかどうかで判断していいのでしょうか？（外来、20年）

●内容全てポイントが明確で分かり易い。動画を何度も繰り返し見れるので、聴き逃す事もない。お二人の先生の熱意に感銘を受けた。最後の漫才の様な掛け合いに大声で笑いました。（外来、30年）

●何が一番伝えたいかが分かりやすい、ギャグが面白い。（重症心身障害児デイサービス、22年）

●ポイントを絞って講義していただいたので入門編としてよかったです。（救急、28年）

●子どもに多い疾患や症状、注意が必要なことなど、分かりやすくコンパクトにまとめてあって、理解しやすかった。（看護教員、7年）