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発行 : 2017年5月
ISBN-10 : 4-8404-6078-7
ISBN-13 : 978-4-8404-6078-1
商品コード : 130231750
在庫 : 在庫なし(申込不可)
専門誌
ニュートリションケア2017年春季増刊
栄養と運動の深イイ関係
リハビリテーション栄養 Q&A33+症例7
発行 : 2017年5月
ISBN-10 : 4-8404-6078-7
ISBN-13 : 978-4-8404-6078-1
商品コード : 130231750
在庫 : 在庫なし(申込不可)
リハ栄養の基礎と実践をこの一冊に凝縮!
ICFによる全人的評価と栄養障害の評価を行い、高齢者の栄養状態・サルコペニア・フレイルを改善し、最適な栄養管理を実施するリハビリテーション栄養の基礎知識をQ&A形式でわかりやすく解説。さらに、実践症例も掲載した欲張りなリハ栄養の入門書。
3,080 円(税込)
カートに追加しました目次
・編集にあたって
・編集・執筆者一覧
【第1章 リハビリテーション栄養 Q&A33】
◆Q1 サルコペニアとは何ですか?
◆Q2 サルコペニア肥満とは何ですか?
◆Q3 サルコペニアの診断基準はありますか?
◆Q4 フレイルとは何ですか?
◆Q5 カヘキシアとは何ですか?
◆Q6 飢餓とは何ですか?
◆Q7 ロコモティブシンドロームとは何ですか?
◆Q8 リハビリテーション栄養はなぜ重要なのですか?
◆Q9 リハビリテーションをしている人のエネルギー必要量はどのように算出すればよいですか?
◆Q10 リハビリテーションをしている人のたんぱく質必要量はどのように算出すればよいですか?
◆Q11 メッツと活動係数はどのように算出すればよいですか?
◆Q12 筋緊張や不随意運動がある人のエネルギー必要量はどのように算出すればよいですか?
◆Q13 サルコペニア患者にエネルギー制限は必要ですか?
◆Q14 エネルギーを付加しても体重が減る人にはどのように対応すればよいですか?
◆Q15 基礎疾患に糖尿病がある人のエネルギー必要量はどのように算出すればよいですか?
◆Q16 基礎疾患に腎臓病がある人のたんぱく質必要量はどのように算出すればよいですか?
◆Q17 認知症患者のリハビリテーションはどのように行えばよいですか?
◆Q18 下肢切断患者のエネルギー必要量の算出とリハビリテーションはどのように行えばよいですか?
◆Q19 褥瘡患者のエネルギー必要量の算出とリハビリテーションはどのように行えばよいですか?
◆Q20 高齢者の肥満患者も減量は必要ですか?
◆Q21 サルコペニア患者にとくに有効な栄養素はありますか?
◆Q22 リハビリテーションを行う前に栄養剤を飲んだほうがよいですか?後に飲んだほうがよいですか?
◆Q23 リハビリテーション中の患者におすすめの栄養剤はありますか?
◆Q24 リハビリテーション中に飲む栄養剤は患者負担ですか?
◆Q25 リハビリテーションスタッフに栄養剤を預けても大丈夫ですか?
◆Q26 リハビリテーションの強度はどのタイミングで変わるのですか?
◆Q27 リハビリテーション後に経口摂取が減ってしまった場合はどうすればよいですか?
◆Q28 低栄養になると口腔機能は低下しますか?
◆Q29 経口摂取が安定していない患者にも早期にリハビリテーションを開始したほうがよいですか?
◆Q30 急性期病院でもリハビリテーション栄養の視点は必要ですか?
◆Q31 高齢者施設でもリハビリテーション栄養の視点は必要ですか?
◆Q32 在宅でもリハビリテーション栄養の視点は必要ですか?
◆Q33 リハビリテーション栄養の重要性を多職種にアピールするにはどうすればよいですか?
【第2章 リハビリテーション栄養 症例7】
◆1 多職種で早期介入を行った急性呼吸障害患者へのリハビリテーション栄養アプローチ
◆2 調剤薬局管理栄養士による在宅訪問栄養指導とリハビリテーション栄養アプローチ
◆3 介護老人保健施設におけるリハビリテーション栄養アプローチ~歯科連携により栄養状態の低下を防ぐ~
◆4 右大腿骨頸部骨折後の低体重の高齢者に対するリハビリテーション栄養アプローチ~体重管理と栄養補助食品使用の視点から~
◆5 末梢優位の筋力低下がみられた患者に対する多職種でのリハビリテーション栄養アプローチ
◆6 急性期病院における大腿骨近位部骨折の患者に対するリハビリテーション栄養アプローチ
◆7 嚥下���害のある独居高齢者への退院後の生活を見据えたリハビリテーション栄養アプローチ
・索引
・奥付
・編集・執筆者一覧
【第1章 リハビリテーション栄養 Q&A33】
◆Q1 サルコペニアとは何ですか?
◆Q2 サルコペニア肥満とは何ですか?
◆Q3 サルコペニアの診断基準はありますか?
◆Q4 フレイルとは何ですか?
◆Q5 カヘキシアとは何ですか?
◆Q6 飢餓とは何ですか?
◆Q7 ロコモティブシンドロームとは何ですか?
◆Q8 リハビリテーション栄養はなぜ重要なのですか?
◆Q9 リハビリテーションをしている人のエネルギー必要量はどのように算出すればよいですか?
◆Q10 リハビリテーションをしている人のたんぱく質必要量はどのように算出すればよいですか?
◆Q11 メッツと活動係数はどのように算出すればよいですか?
◆Q12 筋緊張や不随意運動がある人のエネルギー必要量はどのように算出すればよいですか?
◆Q13 サルコペニア患者にエネルギー制限は必要ですか?
◆Q14 エネルギーを付加しても体重が減る人にはどのように対応すればよいですか?
◆Q15 基礎疾患に糖尿病がある人のエネルギー必要量はどのように算出すればよいですか?
◆Q16 基礎疾患に腎臓病がある人のたんぱく質必要量はどのように算出すればよいですか?
◆Q17 認知症患者のリハビリテーションはどのように行えばよいですか?
◆Q18 下肢切断患者のエネルギー必要量の算出とリハビリテーションはどのように行えばよいですか?
◆Q19 褥瘡患者のエネルギー必要量の算出とリハビリテーションはどのように行えばよいですか?
◆Q20 高齢者の肥満患者も減量は必要ですか?
◆Q21 サルコペニア患者にとくに有効な栄養素はありますか?
◆Q22 リハビリテーションを行う前に栄養剤を飲んだほうがよいですか?後に飲んだほうがよいですか?
◆Q23 リハビリテーション中の患者におすすめの栄養剤はありますか?
◆Q24 リハビリテーション中に飲む栄養剤は患者負担ですか?
◆Q25 リハビリテーションスタッフに栄養剤を預けても大丈夫ですか?
◆Q26 リハビリテーションの強度はどのタイミングで変わるのですか?
◆Q27 リハビリテーション後に経口摂取が減ってしまった場合はどうすればよいですか?
◆Q28 低栄養になると口腔機能は低下しますか?
◆Q29 経口摂取が安定していない患者にも早期にリハビリテーションを開始したほうがよいですか?
◆Q30 急性期病院でもリハビリテーション栄養の視点は必要ですか?
◆Q31 高齢者施設でもリハビリテーション栄養の視点は必要ですか?
◆Q32 在宅でもリハビリテーション栄養の視点は必要ですか?
◆Q33 リハビリテーション栄養の重要性を多職種にアピールするにはどうすればよいですか?
【第2章 リハビリテーション栄養 症例7】
◆1 多職種で早期介入を行った急性呼吸障害患者へのリハビリテーション栄養アプローチ
◆2 調剤薬局管理栄養士による在宅訪問栄養指導とリハビリテーション栄養アプローチ
◆3 介護老人保健施設におけるリハビリテーション栄養アプローチ~歯科連携により栄養状態の低下を防ぐ~
◆4 右大腿骨頸部骨折後の低体重の高齢者に対するリハビリテーション栄養アプローチ~体重管理と栄養補助食品使用の視点から~
◆5 末梢優位の筋力低下がみられた患者に対する多職種でのリハビリテーション栄養アプローチ
◆6 急性期病院における大腿骨近位部骨折の患者に対するリハビリテーション栄養アプローチ
◆7 嚥下���害のある独居高齢者への退院後の生活を見据えたリハビリテーション栄養アプローチ
・索引
・奥付