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発行 : 2026年9月
ISBN-10 : 4-8404-9043-0
ISBN-13 : 978-4-8404-9043-6
商品コード : 130222651
在庫 : 在庫あり(申込可)
サイズ : B5判 248頁
専門誌 NEW
リハビリナース2026年秋季増刊
高次脳機能障害にかかわるとき、最初に読む本
患者さんの行動から読み解くことができ、現場目線でわかりやすい!
見えづらい障害に、見える看護を
発行 : 2026年9月
ISBN-10 : 4-8404-9043-0
ISBN-13 : 978-4-8404-9043-6
商品コード : 130222651
在庫 : 在庫あり(申込可)
サイズ : B5判 248頁
初めてでもスムーズに看護につなげられる!
初めて高次脳機能障害にかかわる看護師のために、脳の機能や障害時に脳内で起こっている変化を基礎から解説する。患者さんの行動の意味を理解し、具体的なかかわり方までやさしく学べる。観察から看護につなげる力が身につく実践的な入門書。
自動更新で毎年のお手続き不要 !
※クレジットカード決済時のみ
お申し込みプラン
4,620 円(税込)
目次
・はじめに
・執筆者一覧
・索引
【第1章 高次脳機能障害の今とこれから(総論)】
■1 高次脳機能障害ってなに?
■2 イラストでわかる脳の機能と高次脳機能障害
■Column NOTE:高次脳機能障害者支援法
【第2章 「覚えられない」「忘れる」障害】
■1 約束の時間を忘れてしまう、物を置いた場所を忘れて探し回る
~エピソード記憶の障害
■2 同じ質問や会話を何度も繰り返す~記銘と保持の障害
■3 今日の出来事や指示内容を思い出せない
~短期記憶・ワーキングメモリの障害
■4 日付・曜日・時間帯がわからなくなる
~見当識障害(時間的見当識)
■5 スケジュールや予定を自分で管理できない
~記憶障害による生活管理困難
■Column NOTE:展望記憶の評価
【第3章 言葉を「話せない」「理解できない」障害】
■1 言いたい言葉が出てこない~ブローカ失語など
■2 話しかけても意味がわかっていない~ウェルニッケ失語など
■3 ことばは流暢なのに内容が伝わらない~ジャーゴン・語性錯語
■4 簡単な読み書きができない~失読・失書をともなう言語の障害
■5 コミュニケーションそのものが成立しにくい~重度失語の状態
■Column NOTE:MCI・認知症患者の言語障害
【第4章 「体が思うように動かせない」障害】
■1 手は思うように動かせるのに、道具の使い方に戸惑い、
結局正しく使えない~観念性失行
■2 意図したとおりに手足が動かない、真似ができない~観念運動性失行
■3 服がうまく着られない、袖を頭に通す~着衣失行
■4 図形が描けない、積み木が積めない~構成障害
■Column NOTE:臨床神経心理士(R)とは
【第5章 「見えない」「見てもわからない」障害】
■1 左側のものに気付かない、ぶつかる~半側空間無視
■2 見えているのに、それが何かわからない~視覚失認
■3 人の顔を見てもだれかわからない~相貌失認
■4 ポケットやカバンの中で触った物がなにかわからない~触覚失認
■5 道順や方向がわからない~地誌的障害(道順障害・街並失認)
■6 道具や場面の「全体像」がつかめない~同時失認
【第6章 「気が散る」「段取りが悪い」障害】
■1 ぼーっとして話が頭に入っていかない
~選択的注意・持続的注意の障害
■2 周囲の刺激にすぐ気が散る、必要なものを見落とす
~選択的注意の障害
■3 複数のことを同時に進めようとすると混乱する
~分配性注意の障害
■4 指示を待つだけで、自分から動こうとしない~自発性の低下
■5 段取りがバラバラで、いつまでも作業が終わらない
~計画性・遂行機能の障害
■6 トラブルに弱く、間違いに気づかず繰り返してしまう
~柔軟性の欠如、自己修正能力の低下
【第7章 「怒りっぽい」「空気が読めない」障害】
■1 ささいなことで怒り出す、感情のブレーキが効かない
~病的泣き笑いと破局反応
■2 欲しいと思ったら我慢できない、自分勝手な行動が目立つ
~欲求抑制の困難・脱抑制
■3 他人の気持ちに共感できない、場の空気が読めない
~社会的認知の障害と対人関係の問題
■4 ひとつのことに病的に執着し、こだわりが強い〜固執
■5 自分の障害を認めない、リハビリを拒否する
~病識欠如への対応
■6 社会的行動障害への家族のかかわり方と心理的サポート
【第8章 入院中~退院後に患者さんが活用できる支援・制度】
■1 「お金」と「仕事」の不安に応える制度
─高額療養費・自立支援医療・療養と仕事の両立支援を中心に─
■2 高次脳機能障害の「証(あかし)」を持つ
■3 退院後の生活を支える「介護保険サービス」と「障害福祉サービス」
■4 障害年金:生活の基盤を安定させるために
■5 もう一度「社会」とつながるための支援
・執筆者一覧
・索引
【第1章 高次脳機能障害の今とこれから(総論)】
■1 高次脳機能障害ってなに?
■2 イラストでわかる脳の機能と高次脳機能障害
■Column NOTE:高次脳機能障害者支援法
【第2章 「覚えられない」「忘れる」障害】
■1 約束の時間を忘れてしまう、物を置いた場所を忘れて探し回る
~エピソード記憶の障害
■2 同じ質問や会話を何度も繰り返す~記銘と保持の障害
■3 今日の出来事や指示内容を思い出せない
~短期記憶・ワーキングメモリの障害
■4 日付・曜日・時間帯がわからなくなる
~見当識障害(時間的見当識)
■5 スケジュールや予定を自分で管理できない
~記憶障害による生活管理困難
■Column NOTE:展望記憶の評価
【第3章 言葉を「話せない」「理解できない」障害】
■1 言いたい言葉が出てこない~ブローカ失語など
■2 話しかけても意味がわかっていない~ウェルニッケ失語など
■3 ことばは流暢なのに内容が伝わらない~ジャーゴン・語性錯語
■4 簡単な読み書きができない~失読・失書をともなう言語の障害
■5 コミュニケーションそのものが成立しにくい~重度失語の状態
■Column NOTE:MCI・認知症患者の言語障害
【第4章 「体が思うように動かせない」障害】
■1 手は思うように動かせるのに、道具の使い方に戸惑い、
結局正しく使えない~観念性失行
■2 意図したとおりに手足が動かない、真似ができない~観念運動性失行
■3 服がうまく着られない、袖を頭に通す~着衣失行
■4 図形が描けない、積み木が積めない~構成障害
■Column NOTE:臨床神経心理士(R)とは
【第5章 「見えない」「見てもわからない」障害】
■1 左側のものに気付かない、ぶつかる~半側空間無視
■2 見えているのに、それが何かわからない~視覚失認
■3 人の顔を見てもだれかわからない~相貌失認
■4 ポケットやカバンの中で触った物がなにかわからない~触覚失認
■5 道順や方向がわからない~地誌的障害(道順障害・街並失認)
■6 道具や場面の「全体像」がつかめない~同時失認
【第6章 「気が散る」「段取りが悪い」障害】
■1 ぼーっとして話が頭に入っていかない
~選択的注意・持続的注意の障害
■2 周囲の刺激にすぐ気が散る、必要なものを見落とす
~選択的注意の障害
■3 複数のことを同時に進めようとすると混乱する
~分配性注意の障害
■4 指示を待つだけで、自分から動こうとしない~自発性の低下
■5 段取りがバラバラで、いつまでも作業が終わらない
~計画性・遂行機能の障害
■6 トラブルに弱く、間違いに気づかず繰り返してしまう
~柔軟性の欠如、自己修正能力の低下
【第7章 「怒りっぽい」「空気が読めない」障害】
■1 ささいなことで怒り出す、感情のブレーキが効かない
~病的泣き笑いと破局反応
■2 欲しいと思ったら我慢できない、自分勝手な行動が目立つ
~欲求抑制の困難・脱抑制
■3 他人の気持ちに共感できない、場の空気が読めない
~社会的認知の障害と対人関係の問題
■4 ひとつのことに病的に執着し、こだわりが強い〜固執
■5 自分の障害を認めない、リハビリを拒否する
~病識欠如への対応
■6 社会的行動障害への家族のかかわり方と心理的サポート
【第8章 入院中~退院後に患者さんが活用できる支援・制度】
■1 「お金」と「仕事」の不安に応える制度
─高額療養費・自立支援医療・療養と仕事の両立支援を中心に─
■2 高次脳機能障害の「証(あかし)」を持つ
■3 退院後の生活を支える「介護保険サービス」と「障害福祉サービス」
■4 障害年金:生活の基盤を安定させるために
■5 もう一度「社会」とつながるための支援

