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発行 : 2023年9月
ISBN-10 : 4-8404-8068-0
ISBN-13 : 978-4-8404-8068-0
商品コード : 130182305
在庫 : 在庫あり(申込可)
専門誌
糖尿病ケア+(プラス)2023年5号
発行 : 2023年9月
ISBN-10 : 4-8404-8068-0
ISBN-13 : 978-4-8404-8068-0
商品コード : 130182305
在庫 : 在庫あり(申込可)
今月の特集
糖尿病患者の活動量を増やす方法、教えます!
2,530 円(税込)
カートに追加しました目次
【第1特集】
HbA1cを下げる有酸素運動・筋トレ etc.
糖尿病患者の活動量を増やす方法、教えます!
やる気に直結! これならできる・かんたん運動説明シートつき
プランナー 公立豊岡病院組合立豊岡病院 井垣誠
■1 「運動」だけではない「糖尿病の運動療法」を知ろう
1 患者から「運動療法」の既存のイメージを取り払おう!
公立豊岡病院組合立豊岡病院 井垣誠
2 「糖尿病の運動療法」はなぜ必要?
3 糖尿病患者が運動療法を行うときの注意点
大阪公立大学 音部雄平
4 運動だけではない活動量を増やすために何をすればよい?
5 活動量を増やすためのお役立ちツールを知ろう!
医療法人松徳会花の丘病院/医療法人松徳会松本クリニック 森優太
■2 患者タイプ別! 活動量アップのポイント&そのまま渡せるシート
1 「デスクワークのため1日の歩数が少ない」という患者
2 「体が痛くて動くのがつらい」という患者
医療法人甲風会有馬温泉病院 橋爪真彦
3 運動に苦手意識や嫌悪感をもつ患者
4 高齢で「思うように体が動かないから運動したくない」という患者
森ノ宮医療大学 角田晃啓
5 「一人で運動するのは嫌だ」という患者
6 「家の外で運動したくない」という患者
医療法人川村会くぼかわ病院 東大和生
7 「夜勤があり不規則な生活で忙しい」という患者
新潟医療福祉大学 田宮創
獨協医科大学日光医療センター 星合愛
【第2特集】
とことん「糖質」を考える!
カーボカウント、糖質制限 etc.
患者のぎもんをまるっと解消!
プランナー 大阪公立大学医学部附属病院 藤本浩毅
■1 「糖質」ってなに? 基本を学びなおそう
1 糖質の基本を知ろう
2 糖質のはたらきと糖尿病との関係性を知ろう
杉本クリニック 有山由紀子
■2 患者の「糖質」のぎもんにとことん答える!
1 糖尿病患者にとって糖質は大敵なの?
脂質とたんぱく質中心の食事のほうがいいの?
京都大学医学部附属病院 大河明咲子 井田めぐみ
2 糖質制限食ってどんなもの? 糖尿病に効果はあるの?
京都大学医学部附属病院 井田めぐみ
3 夜遅くに糖質は食べないほうがいい? 夜だけ糖質制限をすることは問題ないの?
加藤内科クリニック 加藤則子
4 糖質を最後に食べたほうがいいの? 食べかたで効果はあるの?
5 糖質ゼロと糖類ゼロって何が違うの? 糖類ゼロは血糖値に影響しないの?
和歌山信愛女子短期大学 岡井明美 森岡美帆
6 人工甘味料、糖アルコール、希少糖(レアシュガー)ってなに?
東京医療保健大学 細田明美
7 カーボカウントを始めるために何を準備したらいいの?
加藤内科クリニック 加藤則子
【連載】
●糖尿病療養支援に魅了された医療者たち
看護師に送るメッセージ
チーム医療を旗頭に
患者にとってのベストを目指して進む
渡辺内科クリニック 渡辺伸明
●糖尿病患者さんにおすすめ!
副菜&おやつのかんたんレシピ動画
オクラとわかめの和えもの/
すいかのシュワシュワゼリー
福島学院大学短期大学部 田村佳奈美
●糖尿病患者のからだがわかる ロジックとWebミニ講義
脱 しったかぶり病態生理
糖尿病患者は骨粗鬆症になりやすい?
昭和大学 山岸昌一
●「勇気づけ」で療養指導が変わる!
ミレイ先生流 アドラー心理学講座
上司として、年上の部下に指導するのが
むずかしいと感じる
ヒューマンハピネス株式会社 上谷実礼
●訪看びより
在宅で出会った糖尿病患者さんのはなし。
ひとりの季節を過ごして
~Kさんの療養生活に寄り添って~
京都保健会総合ケアステーションわかば訪問看護
臼井玲華 松江寿美子
●ナースに知っておいてほしい
糖尿病と歯のこと
糖尿病と誤嚥性肺炎のカンケイ
医療法人恵泉会堺平成病院 島谷浩幸
●MY RULES 糖尿病看護とわたしの心得
患者とチームスタッフのかかわりの輪を大切に
独立行政法人労働者健康安全機構関東労災病院
木下久美子
●糖尿病医療学の心得
糖尿病をもつ人と医療者をつなぐ、支える
糖尿病医療学学会へのお誘い
医療法人萬田記念病院 中野美子
●患者が話すあれこれを徹底検証!
ただしく知ろう◎ 糖尿病にまつわる薬の“説”
血糖値がよくなる降圧薬がある説
順天堂大学医学部附属静岡病院/順天堂大学大学院
野見山崇
【Report】
第66回日本糖尿病学会年次学術集会
【Campanio! カンパニオ2023 05】
医療・看護・介護のトピック8本!
・資料ダウンロード方法
・WEB動画の視聴方法
・次号予告・編集後記
HbA1cを下げる有酸素運動・筋トレ etc.
糖尿病患者の活動量を増やす方法、教えます!
やる気に直結! これならできる・かんたん運動説明シートつき
プランナー 公立豊岡病院組合立豊岡病院 井垣誠
■1 「運動」だけではない「糖尿病の運動療法」を知ろう
1 患者から「運動療法」の既存のイメージを取り払おう!
公立豊岡病院組合立豊岡病院 井垣誠
2 「糖尿病の運動療法」はなぜ必要?
3 糖尿病患者が運動療法を行うときの注意点
大阪公立大学 音部雄平
4 運動だけではない活動量を増やすために何をすればよい?
5 活動量を増やすためのお役立ちツールを知ろう!
医療法人松徳会花の丘病院/医療法人松徳会松本クリニック 森優太
■2 患者タイプ別! 活動量アップのポイント&そのまま渡せるシート
1 「デスクワークのため1日の歩数が少ない」という患者
2 「体が痛くて動くのがつらい」という患者
医療法人甲風会有馬温泉病院 橋爪真彦
3 運動に苦手意識や嫌悪感をもつ患者
4 高齢で「思うように体が動かないから運動したくない」という患者
森ノ宮医療大学 角田晃啓
5 「一人で運動するのは嫌だ」という患者
6 「家の外で運動したくない」という患者
医療法人川村会くぼかわ病院 東大和生
7 「夜勤があり不規則な生活で忙しい」という患者
新潟医療福祉大学 田宮創
獨協医科大学日光医療センター 星合愛
【第2特集】
とことん「糖質」を考える!
カーボカウント、糖質制限 etc.
患者のぎもんをまるっと解消!
プランナー 大阪公立大学医学部附属病院 藤本浩毅
■1 「糖質」ってなに? 基本を学びなおそう
1 糖質の基本を知ろう
2 糖質のはたらきと糖尿病との関係性を知ろう
杉本クリニック 有山由紀子
■2 患者の「糖質」のぎもんにとことん答える!
1 糖尿病患者にとって糖質は大敵なの?
脂質とたんぱく質中心の食事のほうがいいの?
京都大学医学部附属病院 大河明咲子 井田めぐみ
2 糖質制限食ってどんなもの? 糖尿病に効果はあるの?
京都大学医学部附属病院 井田めぐみ
3 夜遅くに糖質は食べないほうがいい? 夜だけ糖質制限をすることは問題ないの?
加藤内科クリニック 加藤則子
4 糖質を最後に食べたほうがいいの? 食べかたで効果はあるの?
5 糖質ゼロと糖類ゼロって何が違うの? 糖類ゼロは血糖値に影響しないの?
和歌山信愛女子短期大学 岡井明美 森岡美帆
6 人工甘味料、糖アルコール、希少糖(レアシュガー)ってなに?
東京医療保健大学 細田明美
7 カーボカウントを始めるために何を準備したらいいの?
加藤内科クリニック 加藤則子
【連載】
●糖尿病療養支援に魅了された医療者たち
看護師に送るメッセージ
チーム医療を旗頭に
患者にとってのベストを目指して進む
渡辺内科クリニック 渡辺伸明
●糖尿病患者さんにおすすめ!
副菜&おやつのかんたんレシピ動画
オクラとわかめの和えもの/
すいかのシュワシュワゼリー
福島学院大学短期大学部 田村佳奈美
●糖尿病患者のからだがわかる ロジックとWebミニ講義
脱 しったかぶり病態生理
糖尿病患者は骨粗鬆症になりやすい?
昭和大学 山岸昌一
●「勇気づけ」で療養指導が変わる!
ミレイ先生流 アドラー心理学講座
上司として、年上の部下に指導するのが
むずかしいと感じる
ヒューマンハピネス株式会社 上谷実礼
●訪看びより
在宅で出会った糖尿病患者さんのはなし。
ひとりの季節を過ごして
~Kさんの療養生活に寄り添って~
京都保健会総合ケアステーションわかば訪問看護
臼井玲華 松江寿美子
●ナースに知っておいてほしい
糖尿病と歯のこと
糖尿病と誤嚥性肺炎のカンケイ
医療法人恵泉会堺平成病院 島谷浩幸
●MY RULES 糖尿病看護とわたしの心得
患者とチームスタッフのかかわりの輪を大切に
独立行政法人労働者健康安全機構関東労災病院
木下久美子
●糖尿病医療学の心得
糖尿病をもつ人と医療者をつなぐ、支える
糖尿病医療学学会へのお誘い
医療法人萬田記念病院 中野美子
●患者が話すあれこれを徹底検証!
ただしく知ろう◎ 糖尿病にまつわる薬の“説”
血糖値がよくなる降圧薬がある説
順天堂大学医学部附属静岡病院/順天堂大学大学院
野見山崇
【Report】
第66回日本糖尿病学会年次学術集会
【Campanio! カンパニオ2023 05】
医療・看護・介護のトピック8本!
・資料ダウンロード方法
・WEB動画の視聴方法
・次号予告・編集後記