専門誌
ハートナーシング2019年春季増刊
保存版
循環器の疾患・治療・ケア ビジュアル図説107
新人ナースも先輩ナースも看護に使えるポイント盛りだくさん!
発行 : 2019年4月
ISBN-10 : 4-8404-6657-2
ISBN-13 : 978-4-8404-6657-8
商品コード : 130051950
在庫 : 在庫なし(申込不可)
サイズ : B5判 248頁
正誤表循環器看護が基礎からどんどんわかる
循環器病棟では緊急度が高く覚えるべきことが山ほどあり、「なぜこの行為をするのか」「どこに注意するのか」というポイントを押さえることが必要。パッと見てわかるビジュアル図説で、心臓の解剖といった基礎知識からTAVIなど最新治療まで、着々と学べる便利な一冊!
4,400 円(税込)
カートに追加しました目次
・監修のことば
・執筆者一覧
【第1章 心臓の解剖としくみ&心臓を知るための検査】
[1]心臓の解剖としくみ
[2]冠動脈の役割
[3]右心系と左心系
[4]全身の血液循環
[5]弁のしくみ
[6]心臓の刺激伝導系
[7]心電図検査
[8]12誘導心電図
[9]胸部X線画像
[10]心エコー
【第2章 循環器疾患】
<1>虚血性心疾患
[11]虚血性心疾患
<2>狭心症
[12]労作性狭心症
[13]異型(冠攣縮性)狭心症
[14]不安定狭心症
<3>心筋梗塞
[15]心筋梗塞
[16]心電図変化
[17]ST上昇型心筋梗塞
[18]重大な合併症
[19]急性期の看護ケア
[20]回復期の看護ケア
<4>大動脈弁疾患
[21]大動脈弁狭窄症
[22]大動脈弁閉鎖不全症
<5>僧帽弁疾患
[23]僧帽弁狭窄症
[24]僧帽弁閉鎖不全症
<6>感染性心内膜炎
[25]感染性心内膜炎
<7>徐脈性不整脈
[26]洞不全症候群
[27]1度房室ブロック
[28]2度房室ブロック
[29]3度(完全)房室ブロック
<8>頻脈性不整脈/上室不整脈・心室不整脈
[30]上室期外収縮
[31]心房細動
[32]心房粗動
[33]発作性上室頻拍
[34]心室期外収縮
[35]心室頻拍
[36]心室細動
<9>その他の不整脈
[37]WPW症候群
[38]QT延長症候群
[39]ブルガダ症候群
<10>心不全
[40]収縮不全と拡張不全
[41]急性心不全
[42]慢性心不全
[43]右心不全
[44]左心不全
<11>心筋症
[45]拡張型心筋症
[46]肥大型心筋症
[47]二次性心筋症
[48]たこつぼ型心筋症
<12>心膜疾患
[49]急性心膜炎
[50]心タンポナーデ
<13>大動脈疾患
[51]大動脈解離
[52]大動脈瘤
【第3章 循環器治療】
<1>薬物療法
[53]降圧薬1 カルシウム拮抗薬
[54]降圧薬2 アンジオテンシン変換酵素阻害薬
[55]降圧薬3 アンジオテンシンII受容体拮抗薬
[56]降圧薬4 β遮断薬/α遮断薬
[57]強心薬
[58]狭心症薬
[59]特殊な心不全薬
[60]利尿薬1 ループ利尿薬/サイアザイド系利尿薬/アルドステロン拮抗薬
[61]利尿薬2 トルバプタン
[62]抗不整脈薬1 I群
[63]抗不整脈薬2 II群/III群/IV群
[64]抗不整脈薬3 ジギタリス/ATP/アトロピン
[65]抗凝固薬1 ワルファリン
[66]抗凝固薬2 直接経口抗凝固薬
[67]抗血小板薬1 アスピリン/シロスタゾール
[68]抗血小板薬2 抗血小板薬2剤併用療法
[69]脂質異常症治療薬1 スタチン系薬剤
[70]脂質異常症治療薬2 フィブラート系薬剤 ほか
[71]肺血管拡張薬1 作用機序による分類
[72]肺血管拡張薬2 持続静注薬・持続皮下注射薬
[73]急性心不全の薬物治療
<2>心臓カテーテル治療
[74]PCIの適応
[75]血管内イメージング
[76]バルーンカテーテル
[77]冠動脈ステント
[78]デバルキング
[79]PCIの合併症
<3>その他のカテーテル治療
[80]末梢血管カテーテル治療
[81]経カテーテル大動脈弁置換術
[82]MRとASDに対するカテーテル治療
<4>アブレーション
[83]カテーテルアブレーション(心室不整脈)
[84]カテーテルアブレーション(心房細動)
[85]カテーテルアブレーション(上室頻拍)
<5>デバイス治療
[86]ペースメーカー
[87]植込み型除細動器
[88]心臓再同期療法
<6>補助循環
[89]大動脈内バルーンパンピング(IABP)
[90]経皮的心肺補助装置(PCPS)
[91]持続的血液濾過透析
[92]補助人工心臓植込み/心臓移植
<7>心臓外科治療
[93]冠動脈疾患に対する手術
[94]弁膜疾患に対する手術
[95]大血管疾患に対する手術
[96]先天性心疾患に対する手術
<8>リハビリテーション
[97]外来心臓リハビリテーション
【第4章 循環器ケア】
[98]入院生活の援助
[99]心臓リハビリテーション
[100]高齢患者の服薬指導
[101]虚血性心疾患患者の栄養指導
[102]心臓カテーテル検査と多職種連携
[103]早期退院と多職種連携
[104]外科治療におけるハートチーム
[105]地域包括ケアシステムにおける退院調整
[106]回復期リハビリテーション病院への転院調整
[107]終末期ケア・緩和ケア
・索 引
・執筆者一覧
【第1章 心臓の解剖としくみ&心臓を知るための検査】
[1]心臓の解剖としくみ
[2]冠動脈の役割
[3]右心系と左心系
[4]全身の血液循環
[5]弁のしくみ
[6]心臓の刺激伝導系
[7]心電図検査
[8]12誘導心電図
[9]胸部X線画像
[10]心エコー
【第2章 循環器疾患】
<1>虚血性心疾患
[11]虚血性心疾患
<2>狭心症
[12]労作性狭心症
[13]異型(冠攣縮性)狭心症
[14]不安定狭心症
<3>心筋梗塞
[15]心筋梗塞
[16]心電図変化
[17]ST上昇型心筋梗塞
[18]重大な合併症
[19]急性期の看護ケア
[20]回復期の看護ケア
<4>大動脈弁疾患
[21]大動脈弁狭窄症
[22]大動脈弁閉鎖不全症
<5>僧帽弁疾患
[23]僧帽弁狭窄症
[24]僧帽弁閉鎖不全症
<6>感染性心内膜炎
[25]感染性心内膜炎
<7>徐脈性不整脈
[26]洞不全症候群
[27]1度房室ブロック
[28]2度房室ブロック
[29]3度(完全)房室ブロック
<8>頻脈性不整脈/上室不整脈・心室不整脈
[30]上室期外収縮
[31]心房細動
[32]心房粗動
[33]発作性上室頻拍
[34]心室期外収縮
[35]心室頻拍
[36]心室細動
<9>その他の不整脈
[37]WPW症候群
[38]QT延長症候群
[39]ブルガダ症候群
<10>心不全
[40]収縮不全と拡張不全
[41]急性心不全
[42]慢性心不全
[43]右心不全
[44]左心不全
<11>心筋症
[45]拡張型心筋症
[46]肥大型心筋症
[47]二次性心筋症
[48]たこつぼ型心筋症
<12>心膜疾患
[49]急性心膜炎
[50]心タンポナーデ
<13>大動脈疾患
[51]大動脈解離
[52]大動脈瘤
【第3章 循環器治療】
<1>薬物療法
[53]降圧薬1 カルシウム拮抗薬
[54]降圧薬2 アンジオテンシン変換酵素阻害薬
[55]降圧薬3 アンジオテンシンII受容体拮抗薬
[56]降圧薬4 β遮断薬/α遮断薬
[57]強心薬
[58]狭心症薬
[59]特殊な心不全薬
[60]利尿薬1 ループ利尿薬/サイアザイド系利尿薬/アルドステロン拮抗薬
[61]利尿薬2 トルバプタン
[62]抗不整脈薬1 I群
[63]抗不整脈薬2 II群/III群/IV群
[64]抗不整脈薬3 ジギタリス/ATP/アトロピン
[65]抗凝固薬1 ワルファリン
[66]抗凝固薬2 直接経口抗凝固薬
[67]抗血小板薬1 アスピリン/シロスタゾール
[68]抗血小板薬2 抗血小板薬2剤併用療法
[69]脂質異常症治療薬1 スタチン系薬剤
[70]脂質異常症治療薬2 フィブラート系薬剤 ほか
[71]肺血管拡張薬1 作用機序による分類
[72]肺血管拡張薬2 持続静注薬・持続皮下注射薬
[73]急性心不全の薬物治療
<2>心臓カテーテル治療
[74]PCIの適応
[75]血管内イメージング
[76]バルーンカテーテル
[77]冠動脈ステント
[78]デバルキング
[79]PCIの合併症
<3>その他のカテーテル治療
[80]末梢血管カテーテル治療
[81]経カテーテル大動脈弁置換術
[82]MRとASDに対するカテーテル治療
<4>アブレーション
[83]カテーテルアブレーション(心室不整脈)
[84]カテーテルアブレーション(心房細動)
[85]カテーテルアブレーション(上室頻拍)
<5>デバイス治療
[86]ペースメーカー
[87]植込み型除細動器
[88]心臓再同期療法
<6>補助循環
[89]大動脈内バルーンパンピング(IABP)
[90]経皮的心肺補助装置(PCPS)
[91]持続的血液濾過透析
[92]補助人工心臓植込み/心臓移植
<7>心臓外科治療
[93]冠動脈疾患に対する手術
[94]弁膜疾患に対する手術
[95]大血管疾患に対する手術
[96]先天性心疾患に対する手術
<8>リハビリテーション
[97]外来心臓リハビリテーション
【第4章 循環器ケア】
[98]入院生活の援助
[99]心臓リハビリテーション
[100]高齢患者の服薬指導
[101]虚血性心疾患患者の栄養指導
[102]心臓カテーテル検査と多職種連携
[103]早期退院と多職種連携
[104]外科治療におけるハートチーム
[105]地域包括ケアシステムにおける退院調整
[106]回復期リハビリテーション病院への転院調整
[107]終末期ケア・緩和ケア
・索 引