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発行 : 2023年7月
ISBN-10 : 4-8404-7932-1
ISBN-13 : 978-4-8404-7932-5
商品コード : 130022304
在庫 : 在庫あり(申込可)
専門誌
BRAIN NURSING(ブレインナーシング)2023年4号
発行 : 2023年7月
ISBN-10 : 4-8404-7932-1
ISBN-13 : 978-4-8404-7932-5
商品コード : 130022304
在庫 : 在庫あり(申込可)
脳卒中急性期に実践すべき
とことん大切な看護手技39
2,420 円(税込)
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【特集】
SCUナース1,000人の声をもとにした
脳卒中急性期に
実践すべきとことん大切な
看護手技39
[プランナー]日坂ゆかり 岐阜大学
■総論
■第1因子 身体的変化の把握
・scene1 脳卒中急性期患者への治療内容を把握している
・scene2 脳卒中による頭蓋内圧亢進症状の変化を把握している
・scene3 脳卒中による意識障害の変化を把握している
・scene4 脳卒中による運動機能障害の変化を把握している
・scene5 脳卒中急性期患者の全身状態の変化を把握している
・scene6 脳卒中急性期患者の病態の変化を適切なタイミングで医師に報告している
■第2因子 重篤化回避
・scene1 脳卒中急性期患者の頭蓋内圧亢進を悪化させないように看護ケアを行っている
・scene2 脳卒中急性期患者の循環動態の急激な変化を防ぐために看護ケアを行っている
・scene3 脳卒中急性期患者の呼吸器合併症を予防するために看護ケアを行っている
■第3因子 身体的苦痛の軽減
・scene1 脳卒中急性期患者自身が他者に伝えられない苦痛も把握するように努めている
・scene2 脳卒中による身体的変化で生じる苦痛の軽減を行っている
・scene3 脳卒中急性期患者に対して治療やケアにともなう身体的苦痛が最小限となるように看護ケアを行っている
■第4因子 適切な身体管理
・scene1 脳卒中急性期患者に対して体動制限による二次性合併症のリスクを回避する看護ケアを行っている
・scene2 脳卒中急性期患者にとって最適な方法で栄養や水分が摂取できるように看護ケアを行っている
・scene3 脳卒中急性期患者が安全に療養生活を送れるように身体損傷のリスクを回避する看護ケアを行っている
・scene4 脳卒中急性期患者が医師の適切な治療が受けられるようにしている
■第5因子 日常生活動作の再構築
・scene1 脳卒中急性期患者に対して離床を促進する看護ケアを実施している
・scene2 脳卒中急性期患者が睡眠や休息が取れるように看護ケアを実施している
・scene3 脳卒中急性期患者の意識障害が回復する看護ケアを行っている
・scene4 脳卒中急性期患者の日常生活動作と必要な介助を把握している
・scene5 脳卒中急性期患者の日常生活動作に影響する機能障害を把握している
・scene6 脳卒中急性期患者が日常生活動作を再獲得できるように看護ケアを行っている
・scene7 脳卒中急性期患者自身ができる日常生活動作は自力で行えるようにしている
・scene8 脳卒中急性期患者の脳卒中発症に関連した既往歴や生活習慣を把握している
■第6因子 セラピストとの協働
・scene1 脳卒中急性期患者が受けているセラピストによる訓練内容を把握している
・scene2 セラピストによる訓練時の脳卒中急性期患者の最大限の能力を把握している
・scene3 訓練に影響する脳卒中急性期患者の変化は、セラピストに伝えている
・scene4 脳卒中急性期患者に対して、セラピストによる訓練以外の時間にも訓練を実施している
■第7因子 患者と家族への精神的・社会的苦痛の軽減
・scene1 脳卒中急性期患者の社会的苦痛を把握するように努めている
・scene2 脳卒中急性期患者の家族の精神的苦痛を把握している
・scene3 脳卒中急性期患者の家族の負担を把握している
・scene4 脳卒中急性期患者の家族の精神的苦痛に対して看護ケアを行っている
・scene5 脳卒中急性期患者の家族の負担に対して看護ケアを行っている
■第8因子 再発リスクの回避と退院支援
・scene1 脳卒中急性期患者に対して、脳卒中の再発リスクを説明している
・scene2 軽症脳卒中急性期患者に対して再発リスクを回避する退院後の生活について指導を行っている
・scene3 軽症脳卒中急性期患者に対して再発リスクを回避する退院後の生活に家族の支援が必要な場合は、家族も含めて指導を行っている
・scene4 脳卒中急性期患者の予後予測を他職種と共有している
・scene5 脳卒中急性期患者の転院が円滑にできるように看護ケアを行っている
・scene6 脳卒中急性期患者の退院が円滑にできるように看護ケアを行っている
【Campanio! カンパニオ2023 04】
医療・看護・介護のトピック8本!
・次号予告
SCUナース1,000人の声をもとにした
脳卒中急性期に
実践すべきとことん大切な
看護手技39
[プランナー]日坂ゆかり 岐阜大学
■総論
■第1因子 身体的変化の把握
・scene1 脳卒中急性期患者への治療内容を把握している
・scene2 脳卒中による頭蓋内圧亢進症状の変化を把握している
・scene3 脳卒中による意識障害の変化を把握している
・scene4 脳卒中による運動機能障害の変化を把握している
・scene5 脳卒中急性期患者の全身状態の変化を把握している
・scene6 脳卒中急性期患者の病態の変化を適切なタイミングで医師に報告している
■第2因子 重篤化回避
・scene1 脳卒中急性期患者の頭蓋内圧亢進を悪化させないように看護ケアを行っている
・scene2 脳卒中急性期患者の循環動態の急激な変化を防ぐために看護ケアを行っている
・scene3 脳卒中急性期患者の呼吸器合併症を予防するために看護ケアを行っている
■第3因子 身体的苦痛の軽減
・scene1 脳卒中急性期患者自身が他者に伝えられない苦痛も把握するように努めている
・scene2 脳卒中による身体的変化で生じる苦痛の軽減を行っている
・scene3 脳卒中急性期患者に対して治療やケアにともなう身体的苦痛が最小限となるように看護ケアを行っている
■第4因子 適切な身体管理
・scene1 脳卒中急性期患者に対して体動制限による二次性合併症のリスクを回避する看護ケアを行っている
・scene2 脳卒中急性期患者にとって最適な方法で栄養や水分が摂取できるように看護ケアを行っている
・scene3 脳卒中急性期患者が安全に療養生活を送れるように身体損傷のリスクを回避する看護ケアを行っている
・scene4 脳卒中急性期患者が医師の適切な治療が受けられるようにしている
■第5因子 日常生活動作の再構築
・scene1 脳卒中急性期患者に対して離床を促進する看護ケアを実施している
・scene2 脳卒中急性期患者が睡眠や休息が取れるように看護ケアを実施している
・scene3 脳卒中急性期患者の意識障害が回復する看護ケアを行っている
・scene4 脳卒中急性期患者の日常生活動作と必要な介助を把握している
・scene5 脳卒中急性期患者の日常生活動作に影響する機能障害を把握している
・scene6 脳卒中急性期患者が日常生活動作を再獲得できるように看護ケアを行っている
・scene7 脳卒中急性期患者自身ができる日常生活動作は自力で行えるようにしている
・scene8 脳卒中急性期患者の脳卒中発症に関連した既往歴や生活習慣を把握している
■第6因子 セラピストとの協働
・scene1 脳卒中急性期患者が受けているセラピストによる訓練内容を把握している
・scene2 セラピストによる訓練時の脳卒中急性期患者の最大限の能力を把握している
・scene3 訓練に影響する脳卒中急性期患者の変化は、セラピストに伝えている
・scene4 脳卒中急性期患者に対して、セラピストによる訓練以外の時間にも訓練を実施している
■第7因子 患者と家族への精神的・社会的苦痛の軽減
・scene1 脳卒中急性期患者の社会的苦痛を把握するように努めている
・scene2 脳卒中急性期患者の家族の精神的苦痛を把握している
・scene3 脳卒中急性期患者の家族の負担を把握している
・scene4 脳卒中急性期患者の家族の精神的苦痛に対して看護ケアを行っている
・scene5 脳卒中急性期患者の家族の負担に対して看護ケアを行っている
■第8因子 再発リスクの回避と退院支援
・scene1 脳卒中急性期患者に対して、脳卒中の再発リスクを説明している
・scene2 軽症脳卒中急性期患者に対して再発リスクを回避する退院後の生活について指導を行っている
・scene3 軽症脳卒中急性期患者に対して再発リスクを回避する退院後の生活に家族の支援が必要な場合は、家族も含めて指導を行っている
・scene4 脳卒中急性期患者の予後予測を他職種と共有している
・scene5 脳卒中急性期患者の転院が円滑にできるように看護ケアを行っている
・scene6 脳卒中急性期患者の退院が円滑にできるように看護ケアを行っている
【Campanio! カンパニオ2023 04】
医療・看護・介護のトピック8本!
・次号予告